飛び乗った坊ちゃん列車の行く先は、道後温泉駅。 そこまで行ったからには、道後温泉本館 に行かなくちゃ。 去年は、天皇陛下、皇族のお風呂の見学だけをしたので、今回は一人でカラスの行水でした。 ハンドタオルしか持ってなかったけど… お湯からあがって、お菓子とお茶をいただいて。 このお菓子、坊ちゃん団子なら言うことがないと思うんだけど。 スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。
人力でした。 可愛い機関車部分だけを切り離して。 【夏目漱石の小説「坊つちやん」の中で、軽便鉄道時代の伊予鉄道が「マッチ箱のような汽車」として登場しており、四国・松山の中学校に赴任する主人公の坊っちゃんがこれに乗ったことから、坊っちゃん列車と呼ばれるようになった。 2001年より、伊予鉄道により松山市内の軌道で復元運行(ただし動力はディーゼル機関)されており、以後はこちらの方を指すことが一般的である。】 〜Wikipediaより〜
ブラブラお堀端から中心街に向かって歩いていたら、坊ちゃん列車が来たぁーーーーーー! 後先考えずに飛び乗った。 後ろに繋いでる普通の車両は150円。 この車両は倍の300円! 当然ガラガラ。 でも今日は満員になるんだろうなぁ。 道後温泉駅まで一人旅。 このあと温泉に入って… まだまだ1人ぶらり散策は続きます。 スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。
明日の法事に備えて、松山に来ました。 ウルトラが急に仕事で今日から松山(朝は岡山で午後には松山、超売れっ子!)になったので、私は1人で。 今、ホテルでPCです。 まだ帰ってきません。 お腹、すいたぁ! 上は愛媛県庁庁舎です。 なかなか重厚な立派な建物でした。 (1人で散策開始でした)
***画像、大きくなります*** このSW,友達グループが北海道斜里岳に登りました。 去年、石鎚山 へ登った小学校からの幼友達です。 私も行きたかったけど、膝が無理だろうと思って断念しました。 (断念して正解でした。昨日の屋島登山の下り、膝と股関節が悲鳴をあげて、牛歩のごとく下山しました) このカムイワッカの滝の色! 素晴らしい。 彼女達(男女混合パーティー)の歓声が聞こえてきます。 見たかった!!! おすそ分けします。(^_-)-☆ 【網走へ向うR244から仰ぎ見る斜里岳】 【斜里岳を背に、気持ちのいい縦走路を熊見峠へ】 > 【能取湖岸卯原内のサンゴ草】 【知床横断道路の虹】 こんなご褒美もあるんですね。(^_^)v やっぱり山はいい! 行きたかった。 いつ、みんなと登れるんだろう? 画像は友人から借りました。 ありがとう。
石鎚山 土小屋からR194へぬけました。 道の駅「木の香」に併設された 木の香温泉。 今までに2度、フラれてます。 1度目は定休日。 2度目は17:00からの営業。 3度目の正直です。(^_^)v 名の通り「木」に囲まれた露天風呂。 浴槽も洗い場も、周りの塀も木!!! とても気持ちのいい温泉でした。\(^o^)/
文字通り「見た」だけです。(^^ゞ 面河渓の帰り、石鎚スカイラインを通って西条市へぬけることに。 石鎚山へのもう一つの登山口、土小屋までの道。 快敵な山岳ドライブウェイ。 去年、友達が登った石鎚山山頂 がくっきり、はっきり! 青空に映えて綺麗でした。(^_^)v 土小屋からは、くねくね道の1車線、石鎚公園線を走ることになるのです。 道路の狭さより、ガソリンのランプがつかないかヒヤヒヤもんでした。 あとGSまで60キロ!