今日は5月4日 「黄金週間」 のまっただ中で、季節遅れですが、ブログに公開する為に約一ヶ月前に切り取った写真です。 珍しい写真なので公開します。 場所は東京、外堀通りとJR中央線に挟まれて流れる「神田川」です。 その神田川が、桜の花びらで一面にお化粧をした「桜川」への変身です。 外堀通りと神田川沿いに歩道があります。その歩道から撮影した一枚です。
関口眞緒(正男)昭和11年(1936) 「描かれた雨情の詩心」 青い目の人形(野口雨情) 青い目をした お人形は アメリカ生れの セルロイト 日本の港へ ついたとき 一杯涙を うかべてた 「わたしは言葉が わからない 迷ひ子になつたら なんとせう」 やさしい日本の 嬢ちやんよ 仲よく遼んで 遣つとくれ 『金の船』第三巻第十二号所収 描かれた雨情の詩心「編集・発行・茨城県天心記念五浦美術館」よりの引用」 この本の内容をINTERNETでご紹介するについては、著作権法において正当な「引用」と認められる最高裁判所昭和55年3月28日判決による「引用」の定義と合致していることを確認して公開しています。
上表は、岩魚太郎が今回完成した「岩魚と山女魚が釣れるHome Page」を、検索サイト別に、検索窓にキーワードの文字を入力した表示実績である。 表示順位の数字は、1ページ目に表示されている上からの順位であるが、「ヤマメ」「渓流」「渓流釣り」のキーワードについては、全くヒットしないと言う最悪の結果である。 平成18年11月〜平成21年4月に一応の完成を見たが、2年5ケ月にわたって810本の渓流地図をUPしてきた。Home Page作りは素人が故に、SEO(注1参照)対策も聞きかじりで、(今でもそうですが)ここまでやってきた。 唯一の救いは、Yahoo!に登録出来たことと、「岩魚」と言う文字のキーワードで、上位に表示出来たことである。 「ヤマメ」「渓流」「渓流釣り」のキーワードで、トップ10に表示される「SEO」対策は、素人にとっては至難の業である。 対策としては、数多くの相互リンクと「ヤマメ」「渓流」「渓流釣り」文言をキーワードとして設定するしかないのか?設定しているつもりなのだが、設定の仕方が悪いのであろう? サイズ:688 MB (721,748,264 バイト) 内容:ファイル数9809 フォルダ数243 注1:SEO [Search Engine Optimization] (サーチエンジンの上位に自分のホームページが表示されるように工夫すること。また、そのための技術。(検索エンジン最適化)
過日(2009-04-26 )ひらもと様のアップルパイがUPされていました。 それに刺激され、男 岩魚太郎は挑戦しました。 今日4月28日、アップルをバナナに変えて挑戦してみました。 砂糖を使用するところを、カロリーOFFを考慮してラカントに変えました。 写真は簡素の朝食です。 賢妻?に味は?と言う質問をしました。 恐妻家の岩魚太郎は、間違っても「愚妻」とは心に思っていても言えません。 賢妻「普通?」 至極単純な答えでした。 しかしたっぷりパンにぬり、この投稿のためにキーボードをたたいている私の横で食べていました。 色彩は美味と言われています。 岩魚太郎特性バナナジャムの中に、色取りの映える食彩を誰か教えてください。
岩魚太郎の年代は自転車の荷台に積まれていました。 子供が紙芝居を見る条件はアメの購入。 アメを売った後に紙芝居劇場が開演。 子供達は、アメをなめながら観劇。 当時の岩魚太郎は、アメが買えなくて遠くで観劇、絵は見えねども声は聞こえる。 と言った状況。 わびしくて、しかし懐かしい思い出。 休日散策のひとこまでした。
「ランチのじかん〜創立10周年記念祝賀会」(2009-04-23UP)の投稿された内容について、岩魚太郎として「絵本・・・ 岩魚太郎にとっては、遠い遠い悲しい思い出です。(以下省略)」のコメントさしあげましたが、Keimi様の紹介の絵本「わからんちのココ」の写真を見たとき、ふと岩魚太郎の脳裏にかすめたのが「童話と絵心」でした。 岩魚太郎の心の中には、親から絵本すら読んでもらったことのない記憶のなかで、潜在意識として「童話の世界」を夢見ていたのに気づきました。 「わからんちのココ」がきっかけです。 岩魚太郎の名の通り、渓流に埋没すること40年、その間東北地方の名所旧跡、博物館や美術館を数多く訪れました。 時期は20数年前だった思います。「秋田県立近代美術館」で、この写真で紹介する「描かれた雨情の詩心」と言うB4版の大きな本です。この本の概要を記します。 本のタイトル:描かれた雨情の詩心 絵の内容:竹下夢二を中心に子供と動物と郷愁のくらしの世界 童 話:野口雨情 出版目的:野口雨情生誕120年記念 発行編集:茨城県天心記念五浦美術館 岩魚太郎のこの本の購入:秋田県立近代美術館 と言う内容です。この本の価額は巻末に記載されていませんが、かなり高額だったと思います。 この歳になって、「わからんちのココ」を契機に「描かれた雨情の詩心」を、つん読(誤字ではありません)の中から引っ張り出し読み返してみると、野口雨情と竹下夢二の世界が、郷愁として私の脳裏にひろがります。 絵本と童話の世界が無縁であった岩魚太郎の幼少期・・・この歳になって改めて童話の世界を思い起こさせて頂いたKeimi様に感謝。 せっかくですから、これを契機に、この本の内容を順次ご紹介さして頂きたいと思います。 興味がおありの方はご覧になってください。 この本の内容をINTERNETでご紹介するについては、著作権法において正当な「引用」と認められる最高裁判所昭和55年3月28日判決による「引用」の定義と合致していることを確認して公開しています。
撮影したアングルは違いますが同じ場所です。季節の移り変わりは早く、「あっと驚く為五郎」です。(ドリフターズのギャグです) このギャグも現在は死語? 春の組写真を4回に分けてUPしました。 この写真から下の「春の組写真−2〜4」です。 尾瀬の歌ではありませんが、季節は確実に繰り返します。 繰り返してほしくないのは悪しき社会現象です。 せめて春の花を眺めてひとときのやすらぎを・・・