サヌール、シンドゥのナイトマーケットにSediaというワルンがあります。実は、ここはビンタン・バンガローで働いていたハンの義理のお母さんがやっている店で、だいたいハンが手伝いに来ています。ですので、ビンタン・バンガローに宿泊している常連客は、ハンに会うために、だいたい、ここで、まず、おかゆを注文して、世間話をして、そして、足りない人は、どこかのワルンで他の物を注文をしています。昨日は、部屋2番のオーストラリア人(私は4番)のジョンがブブル・アヤムを、私はロントン・サユを食べました。ハンは、私に必ず、「チリいらないね。」と日本語で確認します。ハンは英語が上手で日本語も少し話せます。「もちろん!」と私は答えます。実は、昨年、脱水症でトイレで倒れた時に、最初に、部屋のドアを開けて、ベットへ運んでくれたのが、ハンでした。命の恩人です。
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