ロイヤル・コペンハーゲンの結晶釉花瓶である。時代はおそらく1889年、作家はアドルフ・クレメントである。なお、造形師は、エリック・ニールセンである。この花瓶は「アール・ヌーヴォーの装飾磁器」展で展示された。当初、出展予定ではなかったが、ある店で見つけて、急遽、展示することになった。そのため、我が家には、来ないまま、直接美術館に運ばれたので、HPにアップすることができなかったのである。やっと、先週末、写真撮影ができたので、近いうちにアップしたいと思う。とりあえず、ブログに..
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