実は、松濤美術館へ行った後に、Bunkamura ザ・ミュージアムへ「ベルギー奇想の系譜」展へと梯子しました。副題に「ボスからマグリット、ヤン・ファーブルまで」とかいてるように500年に渡る「奇想」の流れが展示されています。ベルギーという国は、面白い所ですね。実は行ったことがありません。アール・ヌーヴォーの建築もたくさん残っているようだし、一度、ブリュッセルへ行ってみたいな..
ということで、大好きなマグリットもあり、ベルギー象徴派のクノップフやデルボーの作品ありと、とても懐かしかったです。ところで、マグリットの「大家族」は宇都宮美術館が持っているんですね。知りませんでした。
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Posted at 2017-09-18 23:08
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Posted at 2017-09-20 06:35
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