ロイヤルコペンハーゲンの狂乱舞大皿である。パリ万博の翌年の1890年5月に制作されたユニカで、作家はカールモータンセン。神話か何かの物語が描かれているかもしれないが、良くわからない。当初、骸骨か死神が踊っているのかなと思ったが、服を着た人のようだ。タイトルに「狂」を付けようか悩んだが、やはり狂喜しているような気がするので付けた。http://home.h00.itscom.net/shiokawa/rc_CM1965.html
まあ異様な雰囲気で、何が描かれているのかよくわからないが、珍しいものだと思う。
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Posted at 2019-03-27 01:28
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Posted at 2019-03-27 07:01
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