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昨日の講演会、無事終了いたしました。会場が美術館内ではなく、近くの京都市勧業館内のホールで行われたため有料でしたが、それでも40名の方が聞きに来てくれました。ありがとうございました。講演の様子の写真は後日、美術館から送られてくると思いますので、そのときに、アップしたいと思います。帰り、急にとんかつが食べたくなり、京都駅で購入しました。前もどこかからの帰り、とんかつ弁当だったような..
前日、うちの大学の国内研修旅行に神戸から参加したので、講演会が終わった後、さすがに疲れました。帰りの新幹線は、お弁当を食べた後、ぐっすりでした。
今日の夕飯、ママプトゥ2で食べたチキンステーキです。ソースの味は、ブラック・ペッパー・ステーキと同じでした。味が濃くて、ナシゴレンを全部食べることができませんでした。ナシプティ(白飯)にすればよかったな..
昨日は、ガルンガンの最後の日(マニス・ガルンガンというそうです。)。バンガローで、測定データを整理して、帰国してから大学で使用するパワーポイントを一生懸命作成していました。そして、夕方、気分転換で、マッサージに出かけました。なんと、昨年はバリ式伝統マッサージが6万ルピアだったのに、5万ルピアに下がっていました。内容は昨年と変わらず、ちゃんと1時間みっちりと身体の表裏を揉み解してくれました。特に今回は身体の大きい力のありそうなおばさんだったので、結構ききました。全身にオイルを塗られるので、バンガローに戻ってから洗い流し、さっぱりしたところで、疲れたのか眠たくなり、2時間ほど寝てしまいました。
そして、夕食は奮発してママプトゥ2のブラックペッパーステーキです。といっても、35000ルピアですので、たいしたことはありません。なんと、今回は焼き具合をミディアムか、それともウェルダムか聞かれました。先週食べたフィレステーキでは何もきかれなかったのにね。たぶん、オーストラリア産だと思うのですが、一応、メニューの上にインポートステーキというのもありますので、もしかしたらインドネシア産(バリ産?)かもしれません。以前このブラックペッパーステーキを食べたときは硬かったのですが、今回ミディアムを頼んだせいか、それほど硬くはありませんでした。まあ、日本で食べるステーキと比較してはいけません。
いま、バリではマンゴが食べられる季節だそうだ。さっそく朝市で買ってきたマンゴを丸ごとひとつバンガローで食べた。お腹いっぱいで幸せ..
一昨日の晩、私を病院へタクシーで連れていっくれたオーストラリア人ジェフリーが、奥さんの実家ジャワから戻ってきました。私が入院中にジャワへ行ったので、退院した時には、もうバンガローにはいませんでした。昨日の昼に軽く挨拶しましたが、夕方あらためて、入院当時の病状と経過を説明しながら、お礼の言葉を述べました。お見舞いに来てくれたフランス人から話は聞いていたようで、脱水症状は命にかかわるので、普段から水をたくさん飲みなさいとアドバイスをいただきました。体重100kgある巨体から出てくる優しい言葉に、日本語で「ありがとうございます。」としか返す言葉がありませんでした。
写真は、昨晩ワルンで食べたフウヨウハイ(15000ルピア、125円)とパパイアジュース(6000ルピア、50円)です。ナイトマーケットが混んでいたので、ワルンに入ったのですが、安いですね。やはり、入院して胃が小さくなったのか、これを食べたらお腹がとてもいっぱいになりました。ちなみに灰皿が写っていますが、私はタバコはすいません。
昨日は、ガムラン・ゴング・クビャールの調査で、カランガスムにある二つの部落へ行ってきました。途中、丘の上にあるワルンで、食べたナシチャンプルです。ここの調理人マデさんの奥さんは、ウブドゥにあるデンマーク料理の店で働いていたそうで、北欧風モダンデザインのお皿に盛り付けられた料理はとても美味しかったです。小さいコップに入っているのは、マデさんがアラックに果物を入れて作ったサングリアみたいなお酒で、こちらもとても美味しく、昼間からとてもいい気持ちになってしまいました。左向こうに見えるのは、シデマンという村落です。
儀礼が終わった後、バンジャールに用意されていたナシチャンプルです。サヌールにあるワルンのように、外国人のためにフォーク・スプーンは用意されていませんので、村の人々と同じように右手で頂きました。意外と辛くなかったです。
昨日の昼食は、サヌールの南にあるワルンで、ナシチャンプルを頂きました。鶏肉のモモ肉付き、豪華版です。サテ、エビのから揚げ、レバー、トウモロコシを丸めて揚げたもの、モヤシ入り野菜、そして、肉ソボロです。とても美味しかったです!
断面のアップです。種のまわりの黄色部分を食べます。
今朝、ビンタン・バンガロー入り口の通路の上に、トンネルのように茂っているジャックフルーツの木から落ちていた実である。こんなのが、頭の上に落ちてきたら大変だ。直径25cm、長さ50cmくらいはある。すでに両側はカットされている。
コーヒーを飲みにプールサイドのダイニングに行ったら、テーブルの上にどんっと置いてあった。すでに、オーストラリア人のビルは、プールの横のベンチに座って美味しそうに頂いている。私も、食べろ食べろと言われ、さっそくお皿にのっている半分を頂いたが、お腹がいっぱい。これで、もう今日の朝食は終わり。歯ごたえがあり、淡白な甘みでなかなかいける。ただ、実をほじくるときに、手にゴムみたいなべとつくものが着き、これを後でとるのが厄介。やはり、すでにカットされたものを食べるのが楽である。
5年間夏ビンタンバンガローに泊まって、はじめての経験であった。ラッキー!
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