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B&Gの猿の腰掛文ポプリである。時代は1915年から1948年の間で、作家はヨハネ・ハン・ロハー。実は、この作家の作品は初めての購入である。高さは36cmあり、結構大きく、存在感がある。これも塩川コレクションのHPにもアップしたので、ご覧ください。
スウェーデン、ロストランド窯の彩磁鵜風景文花瓶である。高さ30cmあり、結構迫力がある。釉下彩もロストランド特有の色合いである。塩川コレクションのHPにもアップしましたので、見てください。
新聞に「リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝展」が23日に閉幕したという記事を見つけました。入場者数は25万6343人だそうです。先日うちの奥さんと行ってきましたが、いろいろ忙しく、アップするのすっかり忘れていました。
話題の天井画、見づらかったです。普通に宮殿にあれば、気づかないかもしれません。陶磁器は、古伊万里や中国陶磁器を組み合わせた大きな塔やマイセンなどがいくつかありましたね。まあ、名画を含めた美術品、家具調度品、いずれも保存状態がよく、とても奇麗でした。
昨日、あげた青実枝葉文中鉢の裏に、TKDP(写真下)と刻印がある。何でしょう?判る人教えてください。
ビング&グレンダールの内側に青い実と枝葉が描かれているボールである。1903年製で、作家はクララニールセンである。高台部分は錆釉が掛っている。外側にも何か描かれていれば、もっと良かったのに..
1917年に制作された海藻文花瓶です。作家はC.Hallin。この作家は、1895年にロイヤルコペンハーゲンからビング&グレンダールへ移ったハリンの奥さんだそうです。ただ、オフィシャルではないのか、どこにも窯のマークがありません。JULと書いてありますので、1917年のクリスマスにハリンの奥さんがB&Gの窯を借りて制作したもの思われます。
しかし、民主党惨敗ですね。ちょっとひどすぎるな..
さて、気を取り直して、スウェーデンはロストランド窯の三羽白鳥大花瓶です。時代は1905年頃、高さは46.5cmあります。おそらく、海外の博覧会に出品されたものです。やっと、手に入れました。HPにもアップしましたので、ご覧ください。右の塩川コレクションをクリックし、what's new?をクリックしてください。そして、さらに三羽白鳥大花瓶をクリックしてください。これで、次はロストランドの展覧会かな。
先日見たワヤンの公演のメールによる予約申し込みは11月1日から始まった。あっと言う間に両日とも数日で完売したようだ。そのとき、おそらくブログをアップしながら、ちょうど0:00に着くように予約メールを送信した。そしたら、当日、公演が始まる前に、一番最初に予約申し込みした人ということで、名前を呼ばれて、写真のミニチュアのワヤン人形を頂いてしまった。ちゃんと、オーダーして作ってもらった人形だそうだ。0:00ちょうどに申し込みをした人がもう一人いたようで、その方よりも早かったらしい。ラッキーでした!
昨年に引き続き、昨日、ワヤン・トゥンジュク梅田一座の公演「天女スプラバ使者に立つ」が、渋谷の光塾で行われました。最初の20分くらい、プレゼントと梅田さんのワヤンの解説があり、15時20分くらいから18時近くまで約2時間半みっちりと上演されました。まあ、楽しんで見ることができました。いつも、表の写真ばかりでしたので、今回は裏から。
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