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四季織々〜景望綴

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午後から雨模様

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午後から雨模様

ぼやき・・・。

予算が足りなくなると、以前から言っているのに

「それはそれで、どうにかなります」とか言いながら・・・

今になって、足りなくなるので、支給方法を変更するとか。

計画的に出来ないの?

お役所仕事には、いつも不満と疑問が噴出!!

帰り道、公園の小さな花を横目に呟きました。
#ブログ

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8.22 残暑の中庭

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8.22 残暑の中庭

クマゼミがジジジィ・・・と鳴きながら、地面を低く飛んで、オリズルランの葉に
しがみ付きました。

そろそろいのちの炎が消える頃のようです。

相変わらず、木々の間からは、蝉の音が聞こえています。

勢力が少し落ちてきたようにも感じられます。

残暑の頃。

中庭には、鶏頭の蕾が目立ち始め、

全盛の百日白の散りゆく花びらが多くなりました。

今日から二男は、夏期後期講習、
長男は、後期講習を終えて、明日からの始業式を前に最後の残り1日だけの夏休みを爆睡中です。
#ブログ

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ハロウィンのかぼちゃ

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ハロウィンのかぼちゃ

まだ八月だというのに、闇夜に浮かぶハロウィンかぼちゃ!!

今宵は、下弦の月(半月)です。

昨夜は、半分に近付いたお月さまの下の方で、ハロウィンのかぼちゃが笑っていました。

真夏の夜の夢?!

#ブログ

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大きなトマト

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大きなトマト

久しぶりに見つけました。

1個128円の大きなトマト。

熊本県産です。

トマトは、熊本県産に限ります。甘くて美味しい!

お皿の大きさが18cmなので、大きなトマトというのが分かるでしょう!!!

一人では食べきれない大きさです。
#ブログ

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チグリスとユーフラテス

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チグリスとユーフラテス

青春時代に好きだった『星へ行く船』シリーズの作家さんの作品。
メルマガ(どのネット書店だったのかは忘れました・・・数社のメルマガが届きます)で、神話的人類創世の物語・・・と紹介されていたので、興味津々の気分で、久しぶりに読みました。

新井素子調子になかなか乗れなくて、初めは進まなかったけれど、段々とストーリーに引き込まれました。

最後の章では、再び、相変わらずの新井素子調子に少々息切れしましたが、人間が存在する意味・意義が追求される物語です。

チグリスとユーフラテスは、蝶。

人間だけではなく、いのちは繋がってゆくようです。

ブログルのみなさまの好みではないと思いますが、読書記録としてUPします。

『チグリスとユーフラテス』 新井素子・著 集英社

出版社/著者からの内容紹介
宇宙暦363年。惑星ナインに移住した人類は原因不明の人口減少をたどり、最後の子供・ルナがたったひとりナインに取り残される。「生きること」の意味を問う超大作。第20回日本SF大賞受賞作。

内容(「BOOK」データベースより)
遠い未来。地球の人々は他の惑星への移民を始めた。その九番目の惑星「ナイン」に向かう移民船に搭乗したのは、船長キャプテン・リュウイチ、その妻レイディ・アカリを含む30余名の選りすぐりのクルーたち。人々は無事ナインに定着し、人工子宮・凍結受精卵の使用により最盛期には人口120万人を擁するナイン社会を作り上げる。だが、やがて何らかの要因で生殖能力を欠く者が増加しだし、人口が減少しはじめ、ついに恐れられていた「最後の子供ルナ」が生まれてしまう。たった一人、取り残されたルナは、怪我や病気のために「コールドスリープ」についていた人間を、順番に起こし始める。最後の子供になると知りながら、母親は何故自分を生んだのかを知るために。また、ナインの創始者でもあるアカリに惑星の末路を知らしめるために。ルナと四人の女たちで語られる、惑星ナインの逆さ年代記。
#エッセイ #コラム #本 #詩 #読書

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黄緑色の樹花

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黄緑色の樹花

山際に黄緑色の樹花が咲き乱れています。

爽やかな花色。

木陰は、涼しそうに感じます。

長男は、ウコギ科といいますが、検索しても名前がなかなかヒットしません。

現在、土砂降りの雨が降り、稲光が走り、雷鳴が轟いています。
#ブログ

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おちゃのじかん~【姫橘】

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おちゃのじかん~【姫橘】

【筑紫餅】で有名な如水庵の【姫橘】

爽やかな金柑の酸味が、夏にぴったりの美味しさです。

冷やして召し上がれ♪

やわらかな黄身しぐれの中に
紅餡で包んだ種抜きの姫橘(金柑)が丸ごと一つ包まれています。

姫橘(金柑)は、不老不死の実だとか。

夏バテ防止にも一役買いそうです。
#グルメ #バー #レストラン

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今日からしとしと雨が続く

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今日からしとしと雨が続く

少し涼しくなったのは嬉しいのですが、これから数日、しとしと雨が続く模様です。

空は雲で覆われています。

昨夜、雲間から見えたお月さまは、随分小さくなっていました。

気が付けば、葉月も下旬です。

雨が一時的に上がっているので、クマゼミのシュワシュワという鳴き声が轟いています。


#ブログ

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緑の邸

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緑の邸

日本家屋の硝子に深緑が映ります。

ほんのりと涼しい風が薫ります。

日本家屋って、味わい深いものですね。
#ブログ

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くじけないで

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くじけないで

5月28日「とくダネ!」のテレビ放送を見ました。

この頃、くじけそうになっていたので、少し救われました。

『くじけないで』柴田トヨ・著 飛鳥新社 

昨日、手元に取り寄せました。

トヨさんの詩は、ほんわか ほわり。

今でも、くじけそうですが、100歳のトヨさんが「くじけない」のだから、わたしも「くじけないで」生きていきます。

いろいろあります・・・生きていくって。

#エッセイ #コラム #本 #詩 #読書

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