『十四代 七垂二十貫 愛山』 と 『てっさ』
Jan
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大人気の「十四代」です。 超入手困難な山形県の地酒です。
年に一度しか飲めない、最高峰の超幻の酒です。
双虹、龍月の肩ラベルにある 「七垂二十貫」 を名前にし、秘蔵酒と同じボトルに詰めたこのお酒。
「七垂二十貫(しちたれにじっかん)」 は高木酒造の独自の酒造製法です。
【七垂二十貫とは?】
元は上槽時の垂れ歩合、粕歩合を尺貫法で表したもので、現在で は”袋絞り斗瓶取り”の収量を意味するとか。
昔酒蔵では七垂二十貫 (米二十貫から七垂しか使用せず)で酒を造ると、蔵が潰れるという迷信があったそうです。
『十四代 純米大吟醸 七垂二十貫 愛山』 高木酒造 山形県村山市
使用米:兵庫県特A地区吉川町産愛山100% 精米歩合:40% 度数:16度 使用酵母:協会9号酵母
日本酒度:+2 酸度:1.3 アミノ酸度:非公開 製造年月 2011.11
★この幻の酒を、「てっさ」 でいただきました。(どちらも最高!)
Posted at 2012-01-06 04:37
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Posted at 2012-01-06 04:38
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Posted at 2012-01-06 04:38
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