『さゆり』ではありません 『サヨリ』です

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『さゆり』ではありません　『サヨリ』です
生姜醤油で... By 神戸のおいさん At 2012-08-15 15:17
１９５７年（昭和３２... By 神戸のおいさん At 2012-08-16 05:01
サヨリは身が細く、お... By mokomoko At 2012-08-16 16:20
くせのないあっさりと... By 神戸のおいさん At 2012-08-17 06:44

『さゆり』ではありません　『サヨリ』です

Aug

さゆりと言えば。

「かつみ・さゆり」　の夫婦漫才コンビか、「国生さゆり」　や　「石川さゆり」　が浮かびますが。

おいさんはやっぱり　「吉永小百合」！！！　

サユリストほどでは有りませんが、
「赤胴鈴之助」　のラジオドラマ、テレビ放映（ともに現TBS系）の時からのファンです。
吉永小百合（当時・小学生）の女優としてのデビュー作です。　1957年（昭和32年）～1959年（昭和34年）

【サヨリのお造り】
　　春から秋にかけて漁獲されるが、旬は3月から5月にかけてとされる。
　　刺身、寿司だね、椀だね、天ぷら、塩焼き、干物などに料理され、白身の高級魚として扱われる。
　　刺身など非加熱で調理するときは、たて塩にすると持ち味の甘みが引き立つとされる。

　　★小百合で思い出しました。（赤胴鈴之助の動画です、歌が懐かしい）

#グルメ #バー #レストラン

Commented by 神戸のおいさん
Posted at 2012-08-15 15:17

生姜醤油で

Commented by 神戸のおいさん
Posted at 2012-08-16 05:01

１９５７年（昭和３２年）当時です。　おいさんはこの当時１０歳でした。

Commented by mokomoko
Posted at 2012-08-16 16:20

サヨリは身が細く、お造りにしてもいくらも取れません。高級魚です。

赤胴鈴之助、音声は最後の所だけ覚えています。「赤胴鈴之助！」
その後に覚えたのでしょうね。

ちなみに、私はこのとき2歳でした。

Commented by 神戸のおいさん
Posted at 2012-08-17 06:44

くせのないあっさりとした上品な味ですね。
鮮度が要求される高級魚ですね。

赤胴鈴之助の真空切りに対しての稲妻切が見所・・・

当時２歳でしたか！　という事は・・・＾＾
マドンナと同じ歳です！

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