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papaさんと阪神御影で待ち合わせ。
久しぶりにライオン堂に行こうと言う事になり。
覗いたら、6時なのにいつもと違い空いてます。(一番奥の指定席)
阪神の藤川似の、マー君(マスター)、20kgも痩せたとか、細くなっていました。
何があったのか? 2ヶ月になるがリバウンドは無しとのこと。
先ずは、サッポロラガービール(赤星)、続いて 「角ハイ」 です。
アテは珍しい 「赤マンボウのお造り・280円」 と 「シャコ・180円」 (画像)
papaさんは大好きないつもの 「ジャーマンソーセージのグリル・280円」 ボリュームがあり安い。
★これで〆て、お勘定は1,900円、ひとり950円でした。
天草酒造の焼酎、第三弾です。
以前、本山にある酒仙堂フジモリの藤森社長の紹介で、
天草酒造の平下社長と阪神御影で飲んだことがあります。
「小さな蔵ですが頑張って、手造りのいい焼酎を造っています。」 と言っていました。
焼酎造りに情熱を賭けた、感じのいい、腰の低い社長さんでした。
『池の露』 天草酒造 熊本県天草市
天草では唯一の酒蔵です。
★「野菜焼き」 鉄板で焼くと野菜の甘みが強く感じられます。
『蔓無源氏(つるなしげんぢ)』 国分酒造協業組合 鹿児島県霧島市国分
「蔓無源氏 」は、さつまいもの品種で、明治40年に見つかった、数少ない在来品種の芋です。
大正時代から昭和の初め頃までは、鹿児島県でもかなり多くの生産量があり、食用・焼酎などに使われていたようですが、
第二次世界大戦を機に、当時収量の高かった 「農林2号」 などの芋に取って代わられ、昭和40年以降は、
鹿児島県でも収穫実績がない状態が続きました。
この、絶滅状態だった 「蔓無源氏」 の芋を復活させ、造った焼酎が、その名も同じ 「蔓無源氏」 です
平成15年7月に、鹿児島県農業試験場で、「蔓無源氏」 の苗を10本ほど分けてもらい、
霧島市福山町の農家・谷山秀時さんに依頼して、芋作りが始まりました。
2年後の平成17年秋、焼酎の仕込みが始まり、以来、毎年 「蔓無源氏」 の焼酎を仕込んでいます。
「蔓無源氏」 の芋は、食べても、とても甘くておいしい芋で、この甘い風味が焼酎にも現れています。
また、老麹を使った 「大正の一滴」 と同じ造りで、旨みと甘みが特徴の芋焼酎です。
ふかし芋を食べているような風味を感じる、芋焼酎です。
しかも、2年から3年近く熟成されていますので、とてもまろやかな味わいに仕上がっています。
更に、「平成22年仕込み」 では、麹米を全量、霧島産長粒米 「夢十色」 を使って仕込み、
【米は「夢十色」100%、 芋は「蔓無源氏」100%】 の焼酎となります。
【蔵元談】
『無濾過・旭萬年 大地の夢』 渡邊酒造場 宮崎市田野町甲
年に一度の限定販売!
無濾過芋焼酎の決定版!
原料に 「ダイチノユメ」 を使用し、 白麹仕込み。
デンプン価が高く、注目のさつま芋 「ダイチノユメ」 の 魅力をしっかりと詰め込んだ、
芳醇な芋焼酎です。
まだ濾過技術が発達していなかった頃の、骨太で素朴な味わいが楽しめる焼酎です。
生でじっくりと味わうか、お湯割りで広がる香りを楽しむかは、 お好みで!!!
明治創業から昭和55年まで続いた芋焼酎造りを、平成18年に新たに復活。
大事に保存してきた当時の甕(かめ)と甑(こしき)で造った昔ながらの手造り(全仕込み、手麹)焼酎。
芋本来の甘みと骨太で風味豊かな味わいの芋焼酎です。
『池の露 島むらさき』 天草酒造 熊本県天草市
種子島産の紫芋「島むらさき」を使用し、白麹仕込みの芋焼酎です。
島むらさきの持つ独特の華やかさまるで明るい色調の赤ワインを想わせるオシャレな味わい。
★「ホタテのバター焼き」 鉄板での焼きはうまい!
甑で米を蒸し、木蓋で麹を手造りします。 そして和甕で熟成した醪を使い、
明治中期まで使われていた少量仕込みのチンタラ蒸留器(古式蒸留器)でゆっくり時米焼酎ながら、
時間をかけてできた昔ながらの焼酎です。
『立車屋(くるまや)』 天草酒造 熊本県天草市新和町
常圧蒸留、 度数は30度
いまではほとんど見かけられない、「チンタラ蒸留器」 で造る珍しい米焼酎!
古式ゆかしさゆえの味わいはなんと奥ゆかしい味わい!
こおばしいまでの香りと深い味わい、他の蔵にはない、とても個性的な焼酎です。
久しぶりの 「お好み・鉄板焼き 彩」 です。
このお店、お好み焼きも美味しいのですが、
肉や魚介類、野菜の鉄板焼きも美味しいのです。
マスター曰く、「注文の6~7割が鉄板焼きです。」 とのこと。
お酒も充実していて特に焼酎の品揃えは見事です。
そこで先ず、この焼酎からスタートです。
『吾空(ごくう)』 喜多屋 福岡県八女市本町
八女の長期樫樽熟成麦焼酎
厳選された 大麦焼酎を、樫樽にて3年以上丁寧に熟成させた長期貯蔵の本格麦焼酎の逸品です。
長期樫樽貯蔵ならではのまろやかで伸びのある味わい、口中に広がる大麦の香ばしい香りとスムーズなのど越し。
樫樽の中で時は流れ、艶やかな香りと奥深い気品ある個性をもつ琥珀色の一滴。
日本航空(JAL)国際線エグゼクティブクラス全路線にてサービスされてます。
〆には何を食べようかと迷いました。
「そば焼きも食べたい!」
「焼き飯も食べたい!」
では、どちらも一緒に、と言う事で。
『そばめし』
と言う事で生まれた、神戸の味です! (おいさんの説です^^)
「余ったご飯を持ち込んで・・・ 」 と言う説も・・・?
ソースは、これまた神戸の味、「ブラザーソース」 です。
★この日はお母さんが作ってくれました、ご馳走さんでした。
二人で 「かこも」 にて午前0時半まで飲んで・・・
大○さん 「帰る電車が無くなったので、何か食べに行きましょう。」と。
それではいつもの 「なかよし」 にという事に。
大○さんは、『あじフライ定食・390円』 (画像)
おいさんは、からあげ定食と迷った末に 『カレーライス・390円』 (画像)
安くて旨い! この時間お客は我々だけでした。
食べ終わったのが午前1時をはるかに回っていました。
★大○さんとは会社の前で別れました、無事に帰れたのやら、この日からはまだ会ってません。
この日、最後は二人(大○さん)だけになりました。
日本酒を飲んだあとは、焼酎という事で、「三岳(中は森伊蔵)」
二人ともロックで。
おいさんのアテは、『バサの天麩羅』
【バサとは?】
魚のナマズ(バサ)の天麩羅ではありません。 牛の肺の天麩羅です。
脂身が無くあっさりと弾力があり、とても美味しいです。
「ふくぜん」 「ホッペ」 とも呼ばれています。
大○さんのアテは、 『echo エコー』
日本たばこ産業(JT)が販売している、フイルター付きのタバコでは最も安価、240円です。
このタバコを申し訳なさそうに、アテにして森伊蔵を飲んでいました。
★2人で森伊蔵を空にしました。 (やはり旨い!飲みやすい!)
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