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トリ貝と赤貝を酢味噌で和えた逸品です。
これで、380円とはお値打ち。 (さすがかこもです)
「春うど」 が入っています。
マテ貝といい最近は出回るのが早いですね。
うどの苦味とシャキシャキ感がたまりません。
★トリ貝、赤貝、うどと春の味、春の香りがいっぱいです。
関東では主に 「コハダ」 と呼び、九州では 「コノシロ」 と呼ぶ。(大きさに関係なく)
酢漬けにして、酢の物や握り寿司のネタとして。
「かこも」 でたまたまありました。
成長段階に応じて呼び名が変わる、いわゆる出世魚の一つですね。
関東地方では4cm-5cmまでの幼魚を 「シンコ」、 7cm-10cmぐらいは 「コハダ」、
13cm程度は 「ナカズミ」、 15cm以上は 「コノシロ」 となる。
★コノシロを入れた、母が作る 「大根なます」 が大好きです。
山梨県は周囲を山々に囲まれた自然豊かな環境から、名水がたくさんあり日本酒造りも盛んです。
「山梨はワインの生産に力を入れて、日本酒は置いてきぼり。」 と言われますが。
このような見事な日本酒もあるのです。
『さ々一 純米生原酒』 笹一酒造 山梨県大月市笹子町
生原酒は初めてですが、一口に言って 「きれいな酒!」 です。
【山梨県酒造組合 小宮山会長談】
酒宴における一般的な慣習となった 「乾杯」 を日本酒でと積極的に呼びかけ、
わが国の伝統ある酒宴文化の継承を。
乾杯の席で忘れられつつあることを極めて憂慮しております。
★同席しましたpapaさんも、「さ々一」 は美味しいと飲まれていました。
大分市特産 『志手ぽんかん』 志手(して)とは大分市の中心地にある地名です。
志手のポンカンは、他生産地に比べると強い甘味と香りが特徴です。
まさに、『日本一のポンカン』 と言えます。
【毎年12月末までに収穫された後、約1ヶ月間倉庫に貯蔵し、酸味を和らげ、果実を柔らかくしてから出荷、
1月末に初出荷、3月上旬まで続く。 生産量は約30トンほど。】
原産地: インド
主生産地: 愛媛、 鹿児島、 熊本、 大分、 高知
品 種: 「太田(志手ぽんかんの品種)」 「森田」 「吉田」 「今津」
ポンカンとネーブルオレンジとの自然交配種にタンカンがある。 デコポンの親でもある。
★尾○さん、毎年ありがとうございます。 美味しくいただいております。
清酒七田は、佐賀県の「天山酒造」という大きな蔵元の清酒で、天山酒造の六代目蔵元となる、
七田謙介氏が天山ブランドより独立して、自分の理想とする味わいを、情熱とこだわりを持って醸した清酒です。
酒名の 「七田(しちだ)」 は、自分の名字の 「七田」 としています。
正に自分の分身のような清酒です。
『七田 純米無濾過』 天山酒造 佐賀県小城市小城町
平成21年度醸造の3年古酒です。
佐賀の酒で好きなのは、「鍋島」 「東長」 「東一」 この三名柄ですが・・・
★さすが九州の日本酒処、佐賀の酒ですね、 旨い!
名古屋のお土産でいただきました。
関西ではあまり 「きしめん」 は食べません。
讃岐うどんや浪花うどんがありますので。
出汁も付いていますので便利です。
『宮きしめん』 宮商事(株) 名古屋市熱田区沢上2ー5-24
★電車で持ち帰るとき、「名古屋の方ですか?」 と聞かれ、 「違います!」 と言うと。
「きしめんを持っていましたので。」 ・・・きしめんを持っていると名古屋の人に見えるのでしょうか?
その方は,ご出身が名古屋と言っていました。
創業127年という老舗の 「ごま専門店」
金ゴマのみを使った香り豊かなゴマ油や、ゴマを使ったクッキーや飴などの菓子類、ふりかけ、コスメまでがそろう。
胡麻に関する商品は何でも揃います。
その数ある胡麻製品の中のお菓子(胡麻せんべい)です。
「金ごま」 と 「黒ごま」 菓子の煎餅です。
パッケージが大阪らしくて面白い。(両方から空けます)
天満天神繁昌亭の隣、繁昌亭横丁店にある店。(直営店)
『繁昌亭 和田萬』 大阪北区天神橋2-5-11 TEL:0120-507-380
★香ばしくて美味しい、国産胡麻の50%を年間使用すると言う。
この日の〆です。
角打ち学会のメンバーさんと2人で住吉の 「なかよし」 に。
なかよしの定食メニューの中では一番お得な2品目の一つです。
これは、大Yさんが注文した定食です。
食券販売機で間違って 「みそ汁」 を 「ミニうどん」 の方に。
100円高くなります。
大きなアジのフライが2匹、キャベツが山盛りです。
これも噂の390円定食の一つです。
これはおいさんが食べました。
『コロッケ定食・390円』
大きなコロッケが2個、キャベツもいっぱい。
揚げ立てのとても美味しいコロッケです。
ドレッシングも掛け放題!
お漬物も食べ放題!
麦茶も飲み放題!
★暖かいテーブル席で、一日の〆には持って来いです。
次はこの酒、今では山口県を代表する岩国の銘酒になりました。
『雁木 純米吟醸 無濾過生原酒 直汲み』
この雁木、先日マスターが蔵元で直接に瓶詰めにして持ち帰ったものです。
まさに! 「直汲み」 の酒です。
★この銘酒を 「汲み上げ豆腐」 同じく汲み上げです。
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