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生田神社の夏祭り 『生田神社大海祭』
この3日・4日・5日にありました。
境内には、たくさんの屋台やお店が並び多くの人で賑わいました。
「灘の地酒」 の五蔵も参加し、多くの若い女性がお酒を飲まれていました。
本殿前では、各イベントが開催され多くの人達が楽しんでいました。
「ちびっ子サンバ」 「神戸サンバ」 「エイサー」 「二胡ライブ」 「中国獅子舞」
メインエベントは只今人気沸騰中の 「王様」ライブshowで会場は大盛り上がり。
おいさんも灘の地酒を飲みながら、楽しいイベントを楽しみました。
★詳しい内容は、明日のブログにて、動画もありますよ。
今月のだんじりカレンダーを飾るのは。
野寄區の山車(だんじり)です。
野寄地区の「だんじり」は戦災で焼失し、40年余りの空白がありましたが、地域の熱意により、昭和61年に復興しました。
その後、毎年改修を重ね、
平成8年に地車(だんじり)の前後に拝懸魚(おがみげぎょ)と隣懸魚(となりげぎょ)の彫刻を新しくしました。
この彫刻は、
戦災で焼失した地車の彫刻師、川原啓秀師の孫にあたる富山県井波の木彫刻工芸家「川原和夫師」の力作です。
前方には朱雀を彫りこみ今にも羽ばたき出そうな様そうで鬼板共に前方を飾っております。
後方の見送り拝懸魚は鷲と猿が彫られており、松の小枝には可愛い蝶が彫りこまれ一段と豪華絢爛となりました。
さらに、平成18年秋には2年越の3回目の大改修が施工されて念願の地車の姿になりました。
この地車は、高さ4.1メートル、長さ6.9メートル、幅2.9メートル、
重さ約4トンあり神戸では大きな地車の部類に入ります。
特徴は、唐破風型、前方内幕から外幕に変更し、後方三枚板になっており、神戸では珍しい地車です。
又、色鮮やかな刺繍を施した昼提灯は「神話」「武将」「童話」の三部作から成っており、
この度、飾り幕を新調し他に類を見ない素晴らしい地車に生れ替わりました。
おいさんとこから歩いてすぐの所にあります。
倚松庵(いしょうあん)は、兵庫県神戸市東灘区に建つ歴史的建造物。
文豪谷崎潤一郎の旧居。ここで執筆された代表作にちなんで 「『細雪』の家」 とも呼ばれる。
庵号は夫人の名前 「松子」 に因む。
1929年(昭和4年)に当時の武庫郡住吉村反高林1876-203に建てられた和風木造建築で、
谷崎潤一郎は1936年11月から1943年11月まで居住した。
1990年(平成2年)に、同じ東灘区内の現在地に移築された。
倚松庵(いしょうあん) 旧名称:谷崎潤一郎邸
所在地:兵庫県神戸市東灘区住吉東町1-6-50
構造形式:木造瓦葺造 敷地面積:440.79m² 延床面積:148.92m²
階数:2階建 竣工:1929年
5月5日 本住吉神社 例大祭の本宮です。
お昼から宮出です。
渡御に続き稚児行列、地車(だんじり)と続きます。
この日は本宮。
住吉地区、次の7區のだんじりが宮出します。
呉田區 宮本西區 茶屋區 吉田區 空區 山田區 住之江區 観音林(神輿)
勇壮ですね。
老若男女、みなさん良い顔しています。
お祭り、だんじりだからこその連帯感、日本の素晴らしい文化です。
【だんじりに女性が乗っていますが?】
昨年も 「住吉地車振興会」 で問題視されたと聞いています。
今年は減って、見た限り2區のだんじりに女性が乗っていたような。
それも後ろの目立たない場所に数名が。 (各區に任せるという事に?)
女性が乗るのは禁止ではないようですが、昨年は奇抜な化粧・衣装で見るに耐えませんでした。
今年は化粧共に自粛されてたようです。
★神聖なる氏神様の例大祭での奉納行事、主観ですが如何なものかと・・・(数年前までは乗っていませんでした)
本住吉神社の例大祭宵宮での地車(だんじり)運行です。
5月4日(祝) 『空區のだんじり』
JR住吉駅の北側ロータリーにて。
本住吉神社の例大祭に奉納する、「だんりじ(地車)巡行」 です。
5月4日は宵宮。
各地区のだんじりがその地区内を朝から夕方まで巡行します。
宵宮巡行は、お子さんも参加します。
弊社の前が吉田地区の吉田会館があり、だんじりの拠点になっています。
★画像は 『吉田區のだんじり』 お昼の巡行風景。 (弊社の南側を巡行)
こちらは 『宮本西區』 のだんじりです。
住吉の地車(だんじり)は、
「押すもの! 曳くもの! 鳴らすもの! 舞うもの!」 で、
岸和田のだんじりのように走りません。
住吉地区一帯を巡行するのが基本です。(運行距離は長いです)
ただ一部、場所により動画のように走る場合があります。
さかなのマスターから、住吉地車(だんじり)カレンダーをいただきました。
本住吉神社の例大祭がこの5月4・5日です。
その例大祭に奉納される地車。
今年は11基の地車と1基の神輿が各地区から参加されます。
地車が大活躍をするのがこの5月です。
そこで地車のカレンダーは、5月からがスタートとなっています。
【地車は、押すもの! 曳くもの! 鳴らすもの! 舞うもの!】
★5月のカレンダーのトップは、西区の地車が飾ります。
旧グラシアニ邸は神戸市にあった異人館。
重要伝統的建造物群保存地区「北野町山本通」を構成する洋館の一つ。
2012年2月14日に発生した火災で全焼した。
『全焼のレストラン・旧グラシアニ邸再建へ』
神戸・北野の異人館街で2月全焼したフランス料理レストラン 「グランメゾン グラシアニ」 が、
焼失前の外観を復元する形で再建されています。
運営する 「平川商事」(大阪府八尾市)が、復活を望む声を受け、神戸市に営業再開の意向を伝えた。
焼け残った部材の再利用も検討しながらの再建工事が進んでいます。
昨日の、旧・グラシアニ邸の再建工事です。
大型の重機も入り急ピッチで再建に向けての工事が。
★神戸市民として一日でも早く元の姿を観たいものです。
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