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今日、北海道の水野画伯より絵が届きました。
マドンナとおいさんの絵です。
見事に特徴を捉えていますが、実物よりも若くて綺麗です。
気を使って頂いたのか・・・?^^
他にも、朝日新聞に掲載された水野画伯の体験記事と、水野画伯が描いたマンガ、写真も。
【水野画伯、有り難うございます、大切にいたします。】
★おいさんのはいずれ掲載したいと思います。
【一力での画像と動画です、これは以前のものです最近はご無沙汰しています】
京都祇園、花見小路の角にある 「一力亭」 祇園の中でも最も由緒ある 「お茶屋」 のひとつです。
大石内蔵助が豪遊したとか、近藤勇や大久保利通、西郷隆盛も通ったとか。
ここは 「一見さん」 お断りですが、ある祇園の 「○○くらぶ」 のメンバーということで・・・。
餃子を食べたあと鉄人28号を見ようと、JR元町駅から新長田へ。
間違って快速電車に乗る、新長田を通り過ぎて気付く。(快速は新長田には止まりません)
画伯、鉄人28号を車窓から見て終わりと思ったようです。
須磨駅まで行き乗り換える。
雨の鉄人28号、土曜日だが観光客も人もほとんどいない。
画伯、鉄人28号の大きさに驚く。
★せっかく新長田に来たのでと、papaさんに連絡してお勧めの角打ち店を聞く事に。
画像の絵は、生家跡地に記念碑として建てられているものです。(タイル画)
福田画伯を代表する日本画2点です。
【福田平八郎】 1892年(明治25年)~1974年(昭和49年) 享年82歳
大分県大分市王子町一丁目 生家は文房具店を営む父母の長男として生まれる。
京都市立絵画専門学校(現・京都市立芸術大学)卒業
後に本校、教授となる。
1947年(S22年) 日本芸術院会員
1961年(S36年) 文化勲章受賞 文化功労者
日展常務理事から顧問へ。
【大分市には画伯にちなんだ、「福田平八郎賞大分市小中学校図画展」 という名称の賞があります。】
★法然院(京都市左京区)哲学の道近くのお寺に、福田画伯ご夫婦のお墓があります。
子供の頃から敬愛してた、日本画家の大家です。
大分の実家、5軒先が福田画伯の生家で、画伯の父親が小さな文具店を営んでいました。
現在、生家の跡地は公園となっています。
こう見えても、おいさんは絵画が大好きで、幼稚園の時に県美展に入選したのをきっかけに、
幼・小・中学校の期間、数多くの絵画を描き、各種展覧会で多くの表彰を受けました。
この頃、福田画伯の影響を強く受け、
中学の時、美術部の担任より、「美術関係の学校に進学しなさい」 と言われたくらいでした。
その学校が 「大分県立芸術緑ヶ丘高校」 音楽と美術の専門学校です。
有名な卒業生は、 錦野旦(歌手)、 稲尾和久(西鉄ライオンズ投手)、 大塚博堂(シンガーソングライター)、
立川清登(バリトン歌手)、 そしてあの、リリーフランキーも卒業生です。
【結局、紆余曲折があり、緑ヶ丘高校には進学せず、大工の化学科を専攻しました。】
★画像は実家の近くにある、福田平八郎画伯生家跡の公園です。
大分での角打ち、御手洗酒店さんに行く前に必ず寄ります。
この神社でお参りし、身を清めてから、角打ちに出陣します。
『長浜神社』 大分市長浜町ー8-7 http://plaza.rakuten.co.jp/hiroki1981/
御手洗酒店さんのすぐ近くにあります。
大分市内の夏季大祭のトップを切って、7月5・6・7日に夏祭りが行われます。
神楽、神輿、出店などで賑わいます。
「雨の長浜様」 と呼ばれるぐらい例年、大祭中には必ず雨が降ります。
★夏祭り中、5日・6日と御手洗さんでジャズライブがあります、賑やかでしょうね、帰りたい・・・
酒屋さん、飲み屋さんなどで最近よく見かけますね。
【杉玉とは】
酒林(さかばやし) とも呼ばれる。
杉の葉を集めてボール状にした造形物。
日本酒の造り酒屋などの軒先に吊るす事で、新酒が出来たことを知らせる役割。
今では、酒蔵、酒屋、飲み屋の看板として使われている。
元々は、酒の神様に感謝を捧げるものであったとされる。
【杉の木は、酒の腐敗を抑える事から、昔から酒造りは杉桶を使い、保存には杉樽を使ってきました。】
★その事から、腐敗を抑えることで、杉葉を吊るしたとされる説も。
昨日、成田一徹さんの切り絵展にご招待いただき、三木市立堀光美術館に行ってきました。
昨日が最終日、多くのファンで賑わっていました。
会場では偶然に、ダーリン・おやよさんご夫妻とお嬢さん、「ライオン堂」のマスター・あやさんご夫妻、ズミさん、
「ゆるり」のマスターとばーどさん、「KING of KINGS」のマスター夫妻、みなさんとお会いしました。
みなさん、成田さんとは古いお付き合いです。
『成田一徹・切り絵展』 三木市立堀光美術館(三木城址南角) 三木市上ノ丸町4-5
☆成田一徹氏のHPです、素晴らしい世界が広がりますよ。 http://ittetsu-narita.com/
神戸出身の成田さんは、日本を代表する切り絵作家です。
神戸の古き良き風情を切り取った作品 「神戸の残り香」 を神戸新聞に連載し多くのファンを魅了しました。
現在は、「新神戸の残り香」を、京都新聞には 「技を切り出す」 を連載中。
大胆かつ明快な構図は黒と白のコントラストに輝きがまし、繊細な切り口は独特の世界を表現しています。
(ご案内状より抜粋)
【BARの情景を刻んだモノクロの切り絵は、30年以来のライフワークです。】
★成田さんご招待 有難うございました、戴いた「TO THE BER」 の著書、大事にしています。
「神社廳」 はあまり馴染みがありませんね。
兵庫県では、神戸市中央区多聞通にある、「湊川神社」 の境内にあります。
大分県の神社庁は、おいさんの実家のすぐ近く、春日神社の境内にあります。
【神社庁とは?】
神社本庁の地方機関で、全ての都道府県に1つずつ設置されています。
「県」 「庁」 と付いていますが、都道府県や国の機関ではありません。
神社庁は、都道府県の神社の人事・財政などの諸事務や神社・神職の指導、
祭祀、地域活動の振興を図る活動等を行なっています。
★子供の頃はよくこの辺で遊びました、懐かしい場所です。
「お酒の異文化交流会」 が行われる会場(レストラン)の前がパレードの出発地点。
会が始まる前に時間がありパレードのスタート風景を見学しました。
4時過ぎ、パレードはフィナーレに近く、最後はやっぱり神戸らしくサンバチームの出番です。
それにしてもサンバのオネイさんたち皆さんスタイルが素晴らしい。
その中に混じって、変なオネイさんたちが・・・
よく見ると男性が女装をしていました。(どなたが女性?で男性?か探してください)
★これも 「神戸まつり」 だから許されるのでしょうね。
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