秋の大阪めじろ会がホテル京阪天満橋レストラン 「天菊」にて開催されました。
豊の国(豊後・豊前)の酒と食のPRを兼ねた会です。
会ごとに郷土大分の食材と料理が、そして大分に地元蔵元の酒がテーマになります。
会長は佐藤茂雄(京阪電鉄社長、CEOを経て取締役会議長、大阪商工会議所会頭・臼杵市出身)
★今回も100名ほどの大分関係者と大分を愛する県外の方々が参加。
「さかなでいっぱいプラス」 の仕入れた魚介類です。
今日も美味しい魚がたくさん入っています。
赤えび(熊本)、おなが鯛(太平洋)、サワラ(兵庫)、ヒラメ(長崎)、カンパチ(愛媛)、甲いか(徳島)、
生タコ(淡路)、マグロ(北西洋)、生がき(三重)、クジラ(インド洋)、生さば(八戸)・・・
★各地から入った魚介類、どれを食べるか迷います。
十三にある 「くれは中島酒店」 の数ある料理の一つです。
ここは自家製の手作り料理が多く、どれも美味しくいただけます。
この焼豚も自家製手作りです。
とにかくトロ~リとしていて柔らかくておいしい。
★和辛子がよく合います。
これも食べるラー油を掛けたものです。
以前にも紹介したと思いますが、これが美味しい。
ポテトサラダはそのまま食べるか、醤油やソースを掛けて食べますが、
食べるラー油を掛けるとポテサラが違った料理に味わえます。
★これも病み付きになる味かも。
冷奴150円に30円プラスで食べるラー油を!
普通の冷奴にあの食べるラー油を乗せたものです。
これが醤油を掛けて食べるよりも違った美味しさがある。
中々人気でほとんどのお客さんがこれを注文します。
★30円プラスで食べるラー油を乗せてくれます。
これも十三のくれは中島酒店のこの時期の人気料理です。
豚しゃぶ肉の下には野菜が沢山入っています。
スープも全部飲み干せて温まり美味しい!
「湯豆腐・240円」
11月22日は 「いいふうふ」 ⇒ 『いい夫婦』 の日らしい!
「ふうふう」 と言いながら生活するのが夫婦!
「ふうふう」 しながら食べるのが湯豆腐!
寒い日には心身ともに温まりますね!
★十三のくれは中島酒店でいただきました。 これで240円は安い!
イワシは冬から春、さらに夏が旬で美味しいとされていますが・・・
いわしの旬は6~10月。ただし、産地や漁獲量によって、異なる場合もある。
マイワシ、ウルメイワシ、カタクチイワシなどが知られる。
マイワシが一般的で、春に北上し、秋に南下する。下りイワシのほうが、脂がのって美味しい。
ウルメイワシは、徳島が産地。大型で、刺身や干物にする。
カタクチイワシは15cmほどの小型。アンチョビなどの代用品として、缶詰加工される。
3週間ほど前に気付いたアロエの花!
最初は5本かと思っていたらさらに1本増えて合計6本も!
昨年はこの時期1本しか咲かなかったが、どうしたことなのか?
アロエの木が大きくなったこと、水や肥料も十分に与えているからなのか!
★どちらにしてもこれから咲いていくのが楽しみです。
しぼりたてそのままを瓶詰した生原酒の味わい深い豊かな風味、鮮烈な喉越し、
新酒ならではのフレッシュな味わい。
爽やかなリンゴのような香り立ち、口中では柔らかい口あたりで、
徐々に旨味が湧き出るバランスの良いキレも良い酒に仕上がる。
『梅乃宿 純米しぼりたて 季づくり』 梅乃宿酒造 奈良県葛城市
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