これは、年2回の特別企画です。
あの、大石内蔵助がよく通ってたと言われる祇園一のお茶屋さん。
『お茶屋 一力亭』 での宴です。
四条通りと花見小路の角、赤塀に囲まれたお茶屋さん、一見さんお断りの高級料亭です。
花見小路のお茶屋、美登幸の 「味都好(みとこう)くらぶ」 の会員さんの集いです。
十数名の、舞妓、芸妓さんが、おもてなし。
会員さんと同伴ならば会員会費で参加することができます。
おいさん 2年ほど参加していません。
久しぶりに、大石内蔵助の気分になって行ってみようかと。
★舞妓はははは~ん!!!
3月から準備を進めてきた 『KOBE☆灘の地酒バル』
店内に貼っていただく、ポスターが完成しました。
東灘区の岡本、本山、魚崎、住吉、御影、 灘区の六甲道、新在家のエリア。
59店舗が参加する、街バルです。
今回のテーマは、「灘5蔵の地酒と料理」
500円から1,000円のバルセット。
9月22日(土)~28日(金)の一週間。
【主催:KOBE☆灘の地酒バル実行委員会】
★加盟店のみなさんありがとう。 成功させましょう!!!
大分県名産の 「カボス」
これからが本格的な路地物の収穫時期に入ります。
昨年は不作でしたが今年はどうでしょうか。
上品な香り、優しい味、果汁タップリ、どんな料理にも合います。
最近は色んなカボス加工食品が販売されています。
麦焼酎にカボススライスを入れると爽やかな味になります。
★まだまだ高価な時期、いつもありがとうございます。
「気楽」 の一筋東、笠屋筋にあるスナックです。
3名で入店。
このスナック、ママの手作りのぬか漬けやらっきょうが美味しい。
料理の上手な大分出身のママが営んでいます。
カレーパーティーや流しそうめん大会などをスナックで行う。
この日は3人でカラオケ大会、よく歌いました。
shinoさんのノドも絶好調でした。
★画像処理はしていません。(本人許可済み)
いざ! 心斎橋に。
shinoさん、昨夜も心斎橋、アリエスがお休みだったのでArgoに行かれたとか。
そのアリエス、Argoのある八幡筋の東心斎橋側にあるお店です。
創作家庭料理が美味しいお店です。
ママの出身が大分(玖珠町)ということで贔屓にさせて頂いています。
メニュー板をご覧のように、どの料理も心斎橋のど真ん中というのに大変お安くなっています。
この日のお勧めは、「大分りゅうきゅう」 「大分からあげ」 「ぶたしゃぶサラダ」 等々・・・
いただいたお酒は、「ふしぎ屋」 「赤閻魔」 「龍霞」 ・・・
飲んでると、突如! 八鹿酒造の斎藤さんが・・・
そこで八鹿酒造の 「銀座のすずめ 琥珀」 を飲むことに。
★この日は、ママのお父さんにも会いました。 大分から来られたとか(このお話しは後ほど)
『創作おばんざい 気楽』 大阪市中央区心斎橋筋2-2 日宝畳屋プラスワンビル6F
TEL:06-6213-7172 18:00~26:30 第一・第三日(休)
昨日、久しぶりにshinoさんにお会いしました。
大阪駅で待ち合わせ。
和歌山で開催された全国高等学校PTA連合会大会出席の後に会うことに。
大雨により大阪帰着が一時間遅れました。
ご友人の修楽院さんと3名で、心斎橋へ・・・
★画像の、「ぷにゅぷにゅ くまモン」 を、お土産でいただきました。
先週の18日(土)から再開しました。
20日から再開すると言ってましたが、2日も早く開店!
マスターの手術は成功したようです。
入院・手術で10日間、回復の早さに皆さん驚いています。
マスターの元気な顔を見てみなさん安心しました。
この日は早い時間からいつもの常連さんたちが大勢集まり、
マスターの快気をお祝いしました。
【お祝いの花、蘭の花、シャンパン、ワイン等、みなさんが退院祝いにプレゼント】
★おいさんは、取って置きの芋焼酎 「森伊蔵」 をプレゼント。
お酒に関する人気専門誌、『月刊 た(樽)る』 (ほろ酔い手帳)
9月号の 「角打ちのススメ」 の特集記事に、神戸角打ち学会が掲載されました。
創刊30周年を迎える、「月間たる」
椎名誠(巻頭言)、吉田類(巻末言)、石原良純(エッセイ)等で人気雑誌。
9月号は 「まちの酒屋で一杯! 角打ちのススメ」 が特集記事。
その記事の中で3ページ(内2ページの見開き含む)にわたり記事と写真が掲載されました。
さらに、伊藤博道(HAKUDOU)事務局長の、故郷佐伯にある長木酒店(角打ち)の投稿記事が掲載されました。
【大分合同新聞や週刊ポスト、今回は月刊誌たるに掲載される、今ちょとした角打ちブームです。】
★神戸角打ち学会にとって、これほど嬉しい事はありません、390円です、お買い求めください。
日本酒甲子園、参加蔵元38蔵中32蔵を廻る。
6蔵は廻りきれませんでした。
飲んだ酒量の合計は?
60杯以上は飲んでいます。
60ccの盃に20cc~30ccを注いでもらい、平均25ccとすると。
約1,500cc(約8.3合)飲んだ計算です。
ただし、少し口をつけただけの酒が何杯かありました。
それでも7合(1,200cc)以上は飲んでると思います。
★それでもそんなには酔っていませんでした。
★この後、学会員みなさんと2次会、3次会と廻りました。
斬新なラベルで話題沸騰の蔵、「三芳菊」
デザインラベルを考案した、社長兼杜氏の馬宮亮一郎氏に会いました。
斬新で日本酒ラベルの定番を崩した男。
ギターを抱えた妖艶なるラベル、彼自身がギターリストという事から発案。
自らデザインをし、ラベルのネーミングもユニーク、人気のブースでもありました。
『三芳菊 ワイルドサイトを歩け』 三芳菊酒造(株) 徳島県三好市池田町サラダ
『三芳菊 ニホンシュノットデッド』
『三芳菊 純米吟醸 生』 播州山田錦50%
★三芳菊酒造の斬新なラベルを、コメント欄でご覧ください。
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