この日、大分の各市町村からPRのため、キャンペーンレディーが来場。
津久見より 「津久見扇子踊り」 の女性たちがステージで華麗な踊りを。
広瀬大分県知事や佐藤大阪経済連会頭、姫野大分商工会議所連合会会長も。
★ 大分県や大分の経済連が今回のイベントに力を入れてる事が分かりました。
この日会場に来た、大分県のゆるキャラ(マスコットキャラクター)達です。
『めじろん』 大分県の県鳥、メジロです、2008年(第63回)の大分国体のマスコットキャラクターに。
『カボたん』 大分県名産のカボスのキャラクター。
『ニータン』 J2リーグ、大分トリニータのマスコット。
『さくっと十四郎』 大分名物とり天Bメンキャラクター。
『USAKARA』 宇佐の鶏唐揚げをイメージしたもの。
『 ? 』 分かりません、調べておきます。
日本酒に焼酎、カボスドリンク類、吉野の鶏めし、大分名物だんご汁、大分産乾し椎茸等々・・・
豊後高田市の昭和の町のミニチュア、日田鹿田焼、カボスのつかみ取り、
夜からは、竹の生産日本一大分の、「おおいた竹ものがたりの祭典」
★画像は千日前にある有名店 「九州八豊」 さんの、大分名物「だんご汁」です。
試合後のヒロインインタビュー、澤 穂希選手、大野 忍選手。(画像)
それと、なでしこジャパンの日本代表選手7名のインタビューがありました。
各選手の素晴らしい挨拶と、明るい笑顔が印象的でした。(画像)
INAC神戸レオネッサの 「レオネッサ」 とは、イタリア語で 「雌ライオン」 という意味らしい。
この日は多くの報道関係者が来ていました。
これも、なでしこリーグ史上最多か、知ってる顔のテレビレポーターや、読売テレビの番組 「ミヤネ屋」 の宮根誠司も。
ハーフタイムショーでは、関西学院大学チアーリーディング部の皆さんが登場。
見事な演技で、笑顔と元気を分けてくれました。
なでしこリーグ、全9チーム中、開幕6戦全勝の断トツのトップ。
なでしこジャパン(日本代表)選手が7名在籍。
登録選手(画像)の中に、なでしこリーグの元TASAKIペルーレFC(2008年休部)の選手が3名います。
甲斐潤子DF・2番、 坂井優紀DF・3番、 田中明日菜MF・4番(日本代表選手)
おいさんの以前の勤務先、田崎真珠、チーム休部後多くの優秀な選手は他のチームへ移籍しました。
TASAKIペルーレが休部してなければ、神戸はもっと盛り上がっていたかも・・・
★監督と登録選手の画像です(澤 穂希MF・8番日本代表)。
昨日、神戸市兵庫区和田岬にある 「ホームズスタジアム神戸」 で行われた、「なでしこリーグ」
「INAC神戸レナッサ」 VS 「ジェフユナイテッド市原・千葉レディース」 の試合を観戦に。
澤 穂希選手をはじめ7名の神戸の選手達と、千葉の丸山桂里奈選手の「なでしこジャパン」 を観るために。
なでしこリーグ史上最多となる、1万8千人の大観衆、スタジアムほぼ満席。
なでしこジャパンの監督 佐々木則夫監督も視察に来られてました。
サッカー元日本代表FWの釜本邦茂の始球式で、15時プレイボール。
試合は日本代表の 大野 忍FWの2ゴールで神戸が完勝。
8割以上のボール支配、シュート数も圧倒、千葉はわずか1本だけ、パスワークとスピードのある神戸でした。
★神戸レオネッサに関する画像は次のブログで紹介します。
駒の会が終わって、さて次は・・・
住吉に戻り、「かこも」 へと。
アテは 「ゴーヤ」 「鯵のお造り」 「手造り汲み上げ豆腐」 でした。
お酒は 岩国の酒 「活性にごり 雁木」 と一昨日飲んだ東京の地酒 「屋守(おくのかみ)」
『雁木 活性にごり』 八百新酒造(株) 山口県岩国市今津町3-18-9
使用米:山田錦 精米率:60% 日本酒度:-10~-8 アルコール度数:14~15度
噴き出し注意!!
旨みがあり、炭酸のシュワーとした口当たりが清涼感があり、炭酸のせいか-10でも甘く感じません。
★このあと、おやよさんに会いマドンナは一緒にしんの介に、おいさんは帰りました^^
この日飲んだ灘の酒類、魚崎の濱田屋さんで購入、この店に持ち込みです。
駒の会はいつも日本酒は持ち込みです、持ち込み可能な店を使い毎回場所を変えます。(灘の郷エリア内)
この日持ち込んだ、地元灘の7蔵元の銘酒です。(画像)
『壱』 福寿酒造・酒心館(御影郷)
『大黒政宗』 安福又四郎商店(御影郷)
『道灌』 太田酒造(魚崎郷)
『黒松 白鹿』 辰馬本家酒造(西宮郷)
『剣菱』 剣菱酒造(御影郷)
『菊正宗』 菊正宗酒造(御影郷)
『桜正宗』 桜政宗(株)山巴酒造(魚崎郷)
以上、有名な灘の7蔵元の見事な日本酒が揃いました。
ただ残念ながら、燗で飲むほうが美味しい酒も、持ち込みなので全ての酒が常温でした。
★常温で飲んだおかげで、酒種の違いがはっきりと分かり、いい勉強になりました。
昨日、「駒の会」 の月例会が灘区の 「居酒屋 大学」 にて開催されました。
駒の会会員が30名参加、おいさん・マドンナ、酒と聞けば何処にでも出没します。
「駒の会」 とは以前、阪神御影のすぐ南にあった人気居酒屋「駒」の常連客で作った会です。
駒の店主、井出一正さんは元桜正宗の営業マン、灘の酒が大好きな彼は定年退職後、退職金を注ぎ込んで作った店です。
オープン当初から店主の人柄もあり、多くの酒好きのお客さんが詰め掛け一躍、御影の繁盛店に。
あの太田和彦氏(居酒屋紀行著者)も来店されました。
おいさんも当時よくお邪魔しました、灘の日本酒しか置いてなく、料理も酒に合う簡単なものだけ。
残念ながら店主、体を壊されて止む無くお店を閉めました。
その時の常連客がこの会を続け、駒を知らない若い方達も参加して、灘の酒を楽しんでいます。
★先ずは、料理と会場風景を画像でご覧ください。
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