LAN-PRO

この事件は覚えてます。

なんとなくうやむやな感じで終わった気がしました。
結局なんの進展もなく今も銃による惨劇は続いてます。
アメリカも結局懲りない面々なんですね。

銃社会は米国の開拓史と深い関係があると聞きますが、もうその時代ではないのですが、今度は犯罪から身を守るなど、次の理由が出てきましたね、この次はなんでしょう？

今年も黒人の子供が白人の警備会社の人に射殺される事件があって問題になっています。銃はいけないですが、アメリカでは銃を禁止するのはもう無理です。

日本のように安心してどこでも歩けると考えることがナイーブとしか言えません。正当防衛・・・射殺もありですねこの国は。

ちなみに一般人は「フリーズ」とは言いませんよ。警官か軍隊などでトレーニングを受けた人だけです。一般員は「ストップ」と言います。

やはり、もう禁止は無理でしょうね、これほど普及してしまうと・・・・

フリーズに関してはその後聞き及びました、あの事件の主原因は「言語不理解」ではないと確信しています。

銃が悪いのではありません。それを使う人がわり。反対に言えば、その人もうつ原因になった何か理由があったのだと思います。こういう問題は解決が難しいです。

私も今でも確り覚えています
銃社会恐ろしいですね
銃のない社会に変わっていく気は無いのでしょうか

内倉さんがお書きのように、もう無理でしょうね、今後も悲しい災難が未来永劫に続くように思います。
交通事故を減らすのとはわけが違いますね。

ご両親がホストfamilyを訪ねられていましたね。
やはりこの時期になると思いだします。
もう20年なんですね。

もう、20年なんです・・・・・
名古屋は彼の地元なので、20年にあたる今年は地方紙は大きく何度も取り上げています。

もう２０年になるのですね。私もはっきり記憶にあります。アメリカに来た当初スポーツ用品の広告に当たり前のようにライフルが載っているのに衝撃を受けました。一時銃規制の動きがありましたが、今また銃を密かに自宅に準備する人が増えていると聞きました。ご近所にそういう人がいっぱいいると思うとぞっとします。

今年もまた事故がありましたね、銃に問題はなくても使う側が動物にでも発砲する神経というか感覚は理解出来ません。
それもスカンク程度に・・・・・