山道具のメンテ（チタン鍋）

Nov

18,

2013

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ステンレスの把手を外します、工具は不要。

把手は縁の無い方から外します。

シリコンチューブの長さの目安です、この後シリコンチューブ内にシリコンスプレーを吹きこみ、潤滑させて把手に被せます。

仕上がり

ちゃんと蓋も出来ます。

山道具の重要な要素に重量があります。
重量制限のため、断熱などの機能が失われていますが、それはクライアントが補強すべきでしょうね。

#ブログ

チタン鍋ですか…高級ですね。

軽いのでアルミを使ってます。

Posted at 2013-11-18 07:39

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KUMA

チタンは熱伝導が悪いので、ある意味使いにくいです。

Posted at 2013-11-19 08:37

birdy

チタンは軽いですもんね。
熱伝導もいいということですか？
火傷しないようににカバー！
さすがKUMAさんです。

Posted at 2013-11-18 22:17

KUMA

チタンの熱伝導は良くないのです、このため把手のステンレスとの加熱時の温度差が激しく、断熱チューブは必須ですが、最初から装着されていなので自作加工となります。

Posted at 2013-11-19 08:39

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