AviUtl-027(備忘録として)

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写真を取り込んだところ。
これはRename 用のAPL
AviUtlでのタイムラプスの作成。
最近はカメラ内でタイプラプスが作成出来るが、インターバル時間が一定ではない場合や、
任意のシャッターで作成する場合には、この機能は使えない。
※インターバル撮影機能はカメラによって仕様が異なるので注意が必要、更に
AviUtlでの読み込みファイルサイズにも注意。


そこでAviUtlでの作成となる、以下注意事項
写真のように拡張編集で、動画ファイルの読み込み、参照ファイルでOK。
ただし、取り込むファイル名は連続番号とするため、アプリでの加工が必要となる。
※APPは複数公開されている、Win10でのRenameは()内での連番であるため、
AviUtlでは使えない。

この作業では、対象ファイルを別フォルダーにコピーし、そこでRename する方法が一番良い。

AviUtl での操作は
新規プロジェクト>メディアオブジェクトの追加>動画ファイル
参照ファイルを選択し、作業フォルダー内の若番先頭をクリックすると
取り込みが開始される。
すべての写真は1個オブジェクトとなり分割されないので注意
取り込め場合はファイルサイズをチェック、テストする場合は最低20枚以上
やらないとオブジェクトが小さすぎて、失敗と勘違いする。

以下はサンプル動画
http://jp.bloguru.com/files/a319d43194de19afcef7c0a71e9f031b

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