有償・無償がある場合、無償版は「お試し」であることを認識の上、使用せねば
なりません。
例えばZoom、無償版は3人以上なら40分を始め機能制限があります。
自分の能力試験で無償公開をしている以外は、アプリの開発・運用・保守には
相応の経費が発生し、本当の意味で「無償」はありえないのです。
それを無償で継続すれば、改善もままならず破綻します。
でも、無償がある例えばYoutube。これらはCMを入れているので無償では無いのです、
民放と同じなのです、ここが理解出来ないと、Web教育などで「お試し版」を使い続けて
受講者から顰蹙を買うことになります。
放映側(開催者)は、その講義が有償・無償に関わらず有償版を使うべきです。
この意識が欠落していると「ただだから仕方が無い」などのプロとは思えない運用に
なります。
無論、論外であり、当然プロではなく無責任な素人と見られます。
どんなにコンテンツに注力し出来が良くても、根底の部分での運用知識が欠落して
いることに気づかねばなりません。
わかお かずまさ
VegaSystems
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