Oct
21,
2012
頭ではなく身体で覚える
私の教え方は「あ、出来るようになった!」それから100回やらせます。
カウントダウンしながら、きっちり100回。
こうすれば身につきます、現に3時間後にチェックしたら、ちゃんと出来ていました。
Oct
21,
2012
キッチンスタジアム
写真のようなキッチンシステムが3セット使い。
延べ30人以上の食事の賄いのお手伝いです。
ホストの指の怪我で大変でしたが、皆さんの
協力で無事終了出来ました。
食料の買い出し仕込みには何時も頭を悩ませます。
特に時間に余裕がなかったので大変でした。
今回は「優しいキレイナオネエサン」に助っ人を
依頼して大正解でした、小さな子供の参加も
多かったので、この子らの面倒は彼女が一手
に引き受けてくれ、料理に専念が出来ました・・・・・・
Oct
19,
2012
LANケーブル作成講習会
それにしても日々多忙です・・・・
午前中はLANの工事
昼食もそこそこにコンビニによって銀行へ入出金
午後はHELPDESKをしながら資料作成
その後講習会
途中で抜けて、明日のキャンプの食材調達
7時から新人の方々と懇親会、帰宅して明日の準備
時間が足りないです。
明日も早起きしてご飯その他の準備・・・・・
Oct
18,
2012
忌まわしきハロウインの記憶
この事件に私は強い衝撃を受けた事を、毎年ハロウインがくる度に思い出します。
事件の真相を知れば知るほど、銃社会のみならず、深い人種差別の暗闇を感じ、その後かなりの間、米国に行くのを躊躇したほどでした。
「フリーズ」を知らなかった? そんな問題ではありません、威嚇なら空に向けて発射すればいい、足元でもいい。
何故、至近距離で丸腰の少年の胸部に銃を発射したのか・・・・
もう20年になるのですね、彼が生きていれば立派な大人となっていると思うとやるせなくなります。
余談ながら、
当時、私の娘は彼の後輩で同じ部活のマネジャーをし、かつ何のはずみか生徒会長もしていたので彼の葬儀に参列しました、その時準備その他で大騒ぎでした。その様子は決して生涯忘れる事はないでしょう・・・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E7%95%99%E5%AD%A6%E7%94%9F%E5%B0%84%E6%AE%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
参考URL
Oct
16,
2012
新築工事と既設に追加工事の違い
新築工事は決められたスケジュールをしっかり守れば、比較的容易に工事を
行うことが出来、新人でもそれなりの仕事が出来るようになります。
ところが一旦完成後に追加をする場合には、建物の構造その他を熟知して
いないと簡単には出来ません。
弊社が工事中(仕上げ)のフロアーで、電気工事の追加作業(コンセント増設)
をしていましたが、これがお粗末・・・・・
見かねて声をかけ、手伝ってやりました。
※写真は新築工事の様子、Webから拝借
Oct
14,
2012
鳩吹山トレッキング(2012.10.14) 靴ならし
まだ、十分に履きこんでいない靴の「慣らし」をと、昨日の夜叉ヶ池に続いての
二連投です。
いちご山岳会のOyabunに声をかけるとOKとのこと、彼女も昨日修理に出した靴の
代替の履き慣らしとの事。
10時過ぎにカタクリを出発、
氷場>北回りルート>5の展望台>4の展望台で昼食>桃山ルート
記念碑>栗栖に下山
一旦樋が洞コースを目指すが、雑草の多さに敗退、結局大平林道を
てくてくとカタクリまで・・・・・・
目的が靴の履き慣らしであるため、昨日の疲れもあり、石原登山口はパスで
軟弱に下道を帰りました。
15時半過ぎにカタクリ。
彼女は「湯の華」、私は家事・買い物もあるので、そのまま帰宅。
Oct
14,
2012
伝説の夜叉ヶ池トレッキング(2012.10.13)
過去に何度も踏んでいます、今回も紅葉期待でしたが、ちょっとフライング。
今回は「前三周」までにしました・・・・・・・
Oct
14,
2012
年金生活者は若者を気遣うべし
受給者は意識の外でしょうが、企業は年金積立金の同額を負担しており、本来は課税される部分が年金となっています。
高度成長期は本人の能力よりも「人数」が重要で、その奔流の中で過ごしてきた現在の受給者は、本人の子供の年代の若者の苦悩が十分に理解出来ていないと思います。
年金は今の若者の負担で成り立っています、受給は当然の権利としても、医療費などはもっと自覚すべきと考えます。
少しでも異常があれば、行かねば損の如くに病院通い。
薬その他も使いもしないのに当然の如く受け取り、友人知人に渡す。
これが年金受給者のすることでしょうか?
医療の金額は年々膨らみ、そのツケは間違いなく、当人の子供、孫に及ぶのです。
病院に行くなとは言いませんが、加齢も考慮し、薬漬けになってますます健康を害する、これは本人だけの問題でありません。
挙句に「障害者」の認定となり、「自分は障害者手帳がある」などと言うのは如何かと思うのです。
己の健康は己で管理し、年金で生活させてもらっている自覚を持つべきです。
生物に課せられた最大の責務は子孫を残す事、その子孫の生活が困窮するような
行動・思想は生物として許されません。
※画像はWebから拝借
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