Aug
27,
2016
諏訪神社例大祭(大提灯祭り)
かなりの大仕掛で、これを町内で行うのは大変だと思われます。
起源は諸説ありますが、それよりこれを維持して来たことに感心します。
多分、時の権力者は、これを治世と不満解消に利用し、それなりの
応援を行って来たのでしょう、大提灯は諏訪神社のむならず、近隣の町村にも
類似のものがあるのは、各地で見られるものです。
Aug
19,
2016
ヒートショック
室温30℃に設定された社内から、体感40℃を超える屋外、それも完全にオーバー
ヒートした車での移動を繰り返すと、夕方には頭痛がはじまり、ダウンします。
今年は暑すぎます・・・・・
Jul
16,
2016
面白い中国のTV
南海のサンゴ礁の島の写真ばかりです。
古いフィリピンとの約束とか、台湾の政府は何も言っていないとか、日本の右翼タカ派の政治家が騒いでいるだけとか、普段話題にしないことをガンガン流しています。
明らかに逆効果です。
飛行場が爆撃を受けても何も報道しないのでしょうね。
Jul
11,
2016
中文学習悪戦苦闘
インドネシア語(マレー語)はどうにかモノになりましたが、最後発の中国語は
中々モノになりません。
加齢による記憶力減退もさることながら、聞き取りがまったく進歩しません。
一番厄介なのは、ピンインと呼ばれる中国語の発音文字が英語とは似て非なる
モノで、これに手こずっています。
例:
朋友は”ぽんよう”と聞こえますが、ピンインではPengyouとなります。
風は”ふん”と聞こえますが、ピンインではFengです。
その他、Xi Ci Zi 。
濁音がどうしても聞き取れません。
東京は”トンチン”と聞こえますが、ピンインではDongjing
DとJには泣かされます。
その他、巻舌音(けんぜつおん)と呼ばれる巻き舌があり、これにも苦労します。
どうにか覚えた発音も、相手には綺麗に聞こえるらしいのですが、ピンインで
読むとまったく異なる事が最近わかり、愕然としています。
若尾 (るぉうぇい)が正しいのですが、ろぉうぇいと覚えてしまい。
ピンインでRuowei と知り愕然!
そう言えばよく聞きなおされた・・・・・ 嗚呼
これに挫けず、新しい方法で挑戦中。
1:中国語入力(google中国語)をインストール
2:エディタとGoogle翻訳の画面を表示
3:ピンインを入力し、正解をさがす。どうしても見るから無い場合は
翻訳で正しいピンインを表示させ、再度エディタで入力。
とにかく、語尾に「g」が付く単語は本当に困りますj、インドネアシア語にも
ありますが、これには泣かされています。
加えて、変に日本語化されている中国地名も厄介。
深セン(shenzhen)、広東、香港、杭州、成都など、どうにか通じるのは上海
くらい。
さらにさらに、ご存知中国の正式表記は簡体字、香港や台湾は繁体字。
電気の電は「雨」がありません。
「なんで、電気の電は雨がないんや?」と聞けば
「あのな、それは電気は濡れると危ない、だから雨はないんや」
「ほな、なんで雷はそのままなんや?」
「それはな、雷はいつも雨とセットやろ、そやからついとん」
こんな回答がすぐ返ってくる、まるで漫才。
確かに簡体字の「愛」には心がありません、これは妙に納得。
とにかく、簡体字は、どう考ええても、エエ加減に作ったとしか思えない。
誰が作ったか知れませんが、後世大きな禍根を残すと予言します。
ともあれ、中文学習は絶望の日々・・・・
Jul
6,
2016
7月7日は会社の記念日です
実は創立記念日(登記日)は8月26日なのですが、思いがあって、この日を
記念日としております。
社名の由来は、夏の第三角で知られる琴座の一等星 VEGA からです。
この星は本日七夕の織女星で、、一宮の毛織産業の需要な担い手であった
女工さんをここから織姫さんと呼び、一宮の七夕まつりの由来もここにあります。
社名はこの地で仕事をさせていただく事を念頭にVEGAと決め、本日を記念日と
しております。
写真は私のジャケット、ボタンは琴に替えてあります。
KUMASYSTEMSだろう、と言われる方もおられますが、一応由来があるので
時々アップしております。
Jun
20,
2016
飼い主と猫の関係
感じではなく、「一緒にいてやる」的な感じがします。
写真の二匹の猫は、この2月に事故で亡くなった知人の飼猫です。
黒猫〈クロちゃん)は母親、トラ(イクちゃん)は彼の飼猫でした。
亡くなって後、男手がないので、荷物の整理に伺った時、イクちゃんは彼の軽トラが
帰ってくると、運転手を確認するのです。
夕方になると2Fのベランダの隅から毎日、主人の帰りを待っていたとのこと。
なかなか他人には馴れず、近づく事も出来ませんでしたが、最近農機具を触って
いると「同類?」と思うのか、警戒心が少なくなってきました。
猫と犬、随分違いがあるようですが、とても手に負えなさそうで、飼育は断念して
おります。
※口のあるものは大変
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