Nov
9,
2010
文字化けの解読方法
これを読む方法を紹介します。
これは「文字コード」を変換してやればよいのです。
先ずはその第一段階として「道具」を入手しますが、
これは「文字化けお治しツール」ではなく、立派な
編集ソフトです「エディター」と呼んでいます。
まず、これをダウンロードして使える状態にしてください。
http://www.yokkasoft.net/
以下、コメントにその使用法を順次アップしてゆきます・・・・・
Nov
9,
2010
JTrimからPaint.netへ
がありません、素早くて便利ですが、やや機能がものたらない部分
があります。
今回紹介するのは同じFREEですが、かなりのスグレモノです。
http://www.getpaint.net/index.html
WindowsXP以降で作動します・・・・・・
レイヤーもサポートしています。
※コメントに使用例を順次アップします
Nov
9,
2010
今朝のKUMA の食事(2010.11.10)チーズラーメン
豆菜たっぷり、卵を溶いて、最後にチーズをのせたラーメン
グレープフルーツ
青菜のお浸し
KUMAサラダ
室温が18℃まで下がってきました、暖かい朝ごはんが必要です。
Nov
8,
2010
山では携帯のGPSは使えない?
本格的なGPSとは異なり、携帯電話に内蔵されている
GPSは基地局との通信が成立している条件下での
「仕様」となっています。
緯度経度のみを掴むことが出来る機器もありますが、
地図、それも座標のあるもので無ければ意味を持ち
ません。
さらに携帯電話は山では圏外が多発します、連絡が
必要な時に「圏外」では話になりません・・・・・
「ニュースで携帯で遭難したと連絡をしてきた」は
運が良い方です。
Nov
8,
2010
FREESPOT無料配布キャンペーン
写真のような葉書が届いているはずです。
ご利用の方、是非オーナーに教えてあげてください。
オーナーコードの検索など、多少とまどうところがあるかもしれませんが
是非応募するように、すすめてあげましょう・・・・・・
※コメントに導入スタートページの案内があります
Nov
8,
2010
山での遭難データではわからない事
またぞろ「大半は中高年の安易な登山」との内容です・・・・・
前にも書きましたが、登山者の分母が中高年なのです。
私は遭難が滑落・道迷いである理由の裏側に、時間不足による無理
があるのではないかと思っています。
以下、データがあれば集計したい内容
登山目的地と住所との所要時間と交通手段
帰宅翌日の仕事の有無
単独か複数
地図・コンパス等の有無(携帯電話のGPSはカウントしない)
リタイヤ組の場合、時間に余裕を持つには、早出・早帰りですが、
車の運転を敬遠すると、公共交通期間利用となります。
ここで前泊などをせず(経費節減)、勢い無理な計画となる場合
があります。
遠距離であれば交通機関の予約等があるはずで、天候不安が
あっても決行する場合が多そうです、さらに交通手段によっては
帰宅が困難になる場合などは無理な下山になりやすく、この
あたりのデータがあると、より正確な分析が可能と思れます。
Nov
8,
2010
最近の山行きで驚愕する事
一歩間違えば遭難の恐れのある山に、まったく
地図・コンパス・GPSの類いを持たないで来る
方々が増えたことです。
行き慣れた山でも、ガスまかれれば、たちまち
方向がわからなくなり、ホワイトアウトの状態に
なります。
頼りになるのは「記憶」ではなく、地図とコンパス
のはずですが・・・・・
写真は私の装備
地図は必要な部分を拡大コピーしてファイルに
挟み持参します。
Nov
7,
2010
Canon G12を使ってみました
私が使っているのはG10 、形はあまり変わって
いませんが、性能がかなりアップのようです。
SCNモードに極彩色、なんてのがあります・・・・
詳細はこちらを
http://cweb.canon.jp/camera/powershot/g12/index.html
Nov
7,
2010
カレンダーをさしあげます
今年も昨年と同じく「大」「小」を作成しました。
Bloguruメンバーの方にお送り致します。
私の自己紹介欄の「メールを送る」を使い、必ず以下の
内容をすべて記入してお送りください。
メールは配送後にすべて削除します。
件名:カレンダー希望
※他の語句は使わないで下さい、これで識別するので
空白はダメです、SPAMフィルターにひっかかります
コメント:
<氏名>
<郵便番号>
<住所>
<電話番号>
<サイズ>※大または小とご指定ください
<配送>※取りに行く、送って欲しい のどちらかを明確に
<>の部分をコピペして、内容をご記入願います
※メールで受信した旨を返信します、一週間以上返信がない場合は
ご面倒でも再送の上、その旨お伝えください。
Nov
7,
2010
夜叉ヶ池&三周ヶ岳トレッキング・その6
やぶこぎとは熊笹の林をかき分けかき分け進む事です。
1:足元が殆見えないので、転んだり、躓いたりする
2:踏み跡を探しながら行くので、至近距離にしか注意が
いかない。
3:突然、獣に遭遇する危険がある。
4:雨の後では体全体が濡れるので雨具必携
少しの距離なら良いのですが、これが延々続くと、かなりの
エネルギー消耗を強いられます。
夜叉ヶ池から三周ヶ岳まではこのやぶこぎが80%以上です。
写真は前三周ヶ岳より、中央に荒島岳?を望む
※写真は大きくなります
コメントに写真があります
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