昨日、久しぶりに図書館へ行き、予約していた本を借りてきました。
『口語訳 遠野物語』柳田国男・著
少し前にテレビの「100分 de 名著」を観て以来、
以前から気になっていたこの本を思い出したのです。
図書館の通路脇に咲いていました。
昼顔は、美味しいのかいつも蟻さんが付きものです。
雲が薄くかかっていたので、不鮮明な画像です。
肉眼では、はっきりと見えました。
二十三夜(下弦の月)は、19日です。
福岡のお土産ランキング(少し前にテレビで見かけたところでは)第2位らしく、
気になっていた「めんべい」をいただきました。
「博多通りもん」よりも上位にランクしているとは・・・意外でした。
まず感じたのは、そこまで美味しくはない!!
このてのせんべいにしては、しっとりとした食感です。
どこが2位なの?
と、考えつつ・・・
次第に食が進みました。
最終的には・・・結構美味しい!!
クセになるお味でした(笑)
南京黄櫨の花が咲き始めています。
これもトウダイグサ科なのですね。
高速で流れゆく大きな雲の大群から、僅かに顔を出した更待月。
すぐに雲の大群に飲み込まれてしまいました。
雲間からお月さまが顔を出しました。
今宵は寝待月。
お月さまは、ゆっくりお出ましです。
齧られたようなお月さまです。
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