ぱらぱらと水をまきつつ下からすくうように混ぜます。
次に水を計るのですが、夏は水9に対して塩1の割合
粉に対しての水の割合は40%春と秋は水11に対して塩1の割合冬は水15に対して塩1
粉に対しての水の割合は42%で計算します。今回は夏で粉に対しての40%は200g
水対塩が9対1なので水180gに20gの塩という計算です。
饂飩を打つことになりました。準備するモノ強力粉 300g
薄力粉 200g
水 180cc
あら塩 20g
打ち粉 適量麺棒
ボール
大きめで強度性のあるビニール袋
大きめの鍋
まな板
包丁始めに粉を計ります。
知人が入院してお見舞いに行ってきました。
あまりの景色の良さに撮影。
当人も元気そうで術後の経過は順調。
心配なさそうでした。
屋上に出て撮影。
良い空でした。
暑くても爽やかな感じになりました。
このデジカメこの台座が必要不可欠。充電したり、USBでつないだりするのに必要なんですね。
会社に持って行くときこの台座がないといけないのです。
チョット荷物が増えてしまう難点を発見してしまいました。
かといってSDカードとかのリーダーを持っていくのもやはり面倒。そうしてまた1つPC周辺機器のケーブルも増えていく。家中配線だらけ。使わない配線も何となく段ボールに増えていて困りものです。何かスッキリできないモノかと思案中です。
突然仕事でデジカメが必要になりました。
自分は今までデジカメという物は持っておらず、携帯のカメラで色々撮ってきました。この携帯のカメラちょっと前のデジカメぐらいの画質で、L版プリント程度なら割と良い画質なんですね。で、L版サイズでしか必要ない仕事での撮影。携帯カメラで撮影程度で良いですか?L版ぐらいなら綺麗に取れますよと上司に言ったら、本当に大丈夫か?と。&ひっそりと撮ることを命じられ、携帯だと撮影音がすると言うことでカメラを買うことに。始めは写ルンです室内撮影用でも良いと言っていたが、絶対に撮ってこいという指令。失敗が許されないなら撮ったその場で確認しなくてはならない。あいにく会社のデジカメは出払っている。仕方がないから身内で持っている人の所まで借りに行こうかと思っていたのだが、この先こんな事がまたあっていちいち借りに行ったり会社のデカイデジカメを持っていくのも面倒だ。会社のは一眼レフの500万画素。見た目もサイズもごっつい。自腹は痛いがこの先私用で使うことが出てくるかもしれない。と言うことで買ってしまった。
小さくて便利そうである。
こんなに薄のに会社の一眼レフと同じ画素数である。
レンズが良い分会社の方が良いのかもしれないが普段使いには十分すぎる感だ。
友達とおそろいになってしまったのは少し心が痛い。機能と量感ではこれを超える物がなかった。色は変えたから許してくれ・・・。買う前に親にくれと言われた。
スマンがまだあげられないよ。
って買う前ですから・・・。オマケに仕事に使いますから・・・残念。っと。使わなくなったらあげるが・・・。今はまだ使う。
しかし買う時考えて、親でも分かる日本語解説付きにしてしまった。自分も使いやすいから良しとしよう・・・。
さいの目になっているトマト缶1缶
パスタ200g
しめじ1パック
塩コショウ適量
タバスコ少々(ハバネロソースもオススメ)
パルメザンチーズ好きなだけ
パセリ少々パスタを茹でる。
一緒にしめじも入れて茹でてしまう。
フライパンに油を引いてトマト缶を入れ、火が通ってきたら塩、コショウをし、タバスコをいれ、パスタと一緒に茹でたしめじを入れる。からめて皿に盛る。パルメザンチーズとパセリを散らして完成。今回は添え物にジャガイモを付けた。
きれいに洗ってラップにくるみ5分加熱。
そのまま皿に盛りマヨネーズとブラックペッパーをかけパセリを散らした。冷蔵庫を見たら食材と呼べる物はなく、先日買ったパスタと一緒に買ったトマト缶を使った。
挽肉もなかったからミートソースも作れなかったがなかなかおいしかった。所要時間は全部で15分ほどだろうか?最近のパスタは茹で時間が早い物が多くて便利。今回は茹で時間7分麺。4分とかもある。マカロニなんかは90秒とかもあるからオドロキである。食べたいときすぐ食べれるから便利だ。
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