解体心象

ハァ～～～・・・。

こういう気材を見ると、
ほんとプロっぽくて凄いですね・・・。

アマチュアさんの方がスゴイ機材を使ってます。でも良い事だと思います。でも原則はフレキシブルに考えると言う事が重要だと思います。スチルカメラマンでは使わ無いと思われる16:9のビデオサイズを縦に使ってみたかったのです^^;

16:9の縦構図、短冊の様な比率なので ほとんど作例は無いのでは無いでしょうか。
このガジェットを使ってこの1枚！

4KPhotoではタテイチあり！
言われて見ればそうですね。

Panasonic の今のバージョンでは16:9以外に1:1 4:3 3:2 と写真と同じ縦横比率を選択できます。但し音声も同録出来るのは16:9の場合だけなので動画活用も考えていますので、縦横比率は16:9で使ってます。
16:9はハイビジョンテレビ画面として決められたので横位置撮影の構図です。
あえて縦に使うと短冊の様な縦長の構図で、見慣れて無いせいか違和感が有りますが、あえて使ってみました。デジタルサイネージ(電子看板)用にストックしても良いかもしれませんね。

スチルでは縦横ワンタッチ切り替えは欲しいアイテムですね。
３ウェイ三脚だけでは９０度傾けられない時があります。
カメラ雑誌で紹介されていましたがベルボンはPHD-66Qというタイプもありますね。
16:9の縦の需要って？と思いましたが電子看板なら縦もありですよね。納得です。

やっぱり縦位置欲しいですよね。他にiPhoneのカメラは逆に縦位置が基本になるので、良くニュース動画には縦位置で発表される場合が有りますね。iPhoneフォルダーでも、縦横変えられるので 一つあると便利だと思います。簡易の卓上三脚にもなる様です。