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詩は元気です ☆ 齋藤純二

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“ # ” のついたタイトルはツイッター詩(140文字以内)
毎日ある記念日がテーマになっています

まるん 5

thread
へへっ
へへっへっ

たぶんそれっ
ヘっヘっ

さたでーもーにんぐ
聴いているよ

雑務を
丸テーブル載せ

へへっ
いえっいえっ

たぶんそれっ
いええっ

瞳は
丸テーブルに反射させ

進むよ進むよ
さらさらへへっ

締め切りを
丸テーブルに載せ

たぶんそれっ
いえっいえっいえっ

へっへっ
じゃすとふぃーりんぐ

#詩

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#バレンタイン詩

thread
おはよう

チョコ、どうぞ

昨夜からの
コンビニバイトの若い兄ちゃんと
早朝に挨拶を交わす
赤髪の兄ちゃんは二年くらい
二日に一回ほど働いている
なかなか出来ないことだ
大学生かバンドをやっているのか
いつも明るく元気をもらう

レジ袋にチョコがふた粒
ありがとうと揺れて

#詩

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大寒

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ずいぶんと若さも
なくなった気がする

この寒さの中に
放り出されたままなら
すぐにでも死に絶えそうだ

しがみついて生きている
まだ自分の存在に
他者からの存在に

ひとりの存在ならば
寒いとも思わないだろう
すぐにを望むだろう

それでいいんですか
そんな言葉などは
吐く息のように消えるだろう

まだ温もりを求めている
寒さを感じるほどに
生きている足音が響く

寒い寒い寒い寒い



#詩

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遅すぎた街

thread
静かな静かな静かな街で
ひとり哀しい心が歩いている

望んでいたのかもしれない
望んでいなかったのかもしれない
もう忘れてしまった始まりに
降り始めている寂しさに哀しい

賑やかな賑やかな賑やかな街で
僕は汗をかき走っていた

振り返ることなど知らずに
大事にしていたのは無邪気とか無能
そのまま進めたのなら
孤独なんて寄せつけなかっただろう

馬鹿のままでは居られない
その気づきの震え
静かな静かな静かな街で
ひとり哀しい心が歩いている

#詩

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#福詩

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天から手がずるずると伸びて来て
布団の中にいる私の首と腰を撫でていった
なんとも温かくやさしい手

もう歩くことなど出来ないと思っていたが
あの日から痛みが溶け出して
身体が動きだした

確かあれは手術して一週間後のこと
よく知っている手の感触だった

#詩

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#笑顔詩

thread
空から落ちてくる哀しみ
受け止める傘など役に立たず

空から落ちてくる哀しみ
君が居ないというのに
紛れ落ちてくる君の笑顔

落ちてくる哀しみと君の笑顔

#詩

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情緒上乗

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月曜の通勤時間だというのに
朝から詩なんか書いて
涙を流しているんだから
今週、大丈夫か自分

ああ、かっこ悪いから
指で拭ってみると
そんなにきれいな涙ではなく
だんだん哀しさに冷め
今度は微笑んでいるんだから
今週、大丈夫か自分

たぶん大丈夫
きっと大丈夫さ

今まで根拠のない自信に
助けられて生きてきた訳だし
このスタイルは変えられない
もしかしたら
これが自分の強さなのかも
そう思い込める馬鹿さを

ずっと、ずっと、そのままで

#詩

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十三回忌

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余命も知らず
君が逝ってしまったことを
どうしてなんだよ
と、今でも言いたい
私がただ自分の気持ちばかり
考えているからだろう
けれど、どうしても
君の優しさは友として
納得できていない
そして、君にとって私が友でないという
馬鹿なことを考えたりする
おい、なんとか言ってくれよ

#詩

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距離

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自分が可愛いという体裁の言葉を
あなたから投げ掛けられた気がして
それをどうやって優しさだと思い込み
聞けば良いのだろうか

本音を全て向けられて
あなたとの社会が壊れてしまう方が
もしかしたらスッキリと生きられるかもしれない

しかしそれほど自分が強くもないのだから
切れるわけもなく変わることもなく
羽織っているのは薄っぺらな衣の重ね着
そしてあなたも同じ格好で立っている

#詩

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#ニオイ詩

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その記憶はいいイメージだ
公共の場であのニオイを嗅ぐことがある
もう五十年近く前のことだが
誘う記憶から幼稚園児だった頃にあった不安定の中
安心に触れるような空気感が蘇る
淡く甘い懐かしいニオイの元は探らない
名も知らないニオイと顔の思い出さない先生でいい
先生のいいニオイ

#詩

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