朝方・焼却場で担当者たちと1時間余り話し合いをした・・ 職員が切り出したのは<住民説明会の開催>・・ 小生が求めていたのは<コンパクトの銭湯>の進行状況の確認でしたが・・曖昧モコモコ・・ しばらく種々な話を、していたが・・職員が1枚のコピー<平成28年市長と語る保存版の26ページ>を、持ってきて・・ 所長がこの通りで市長は<6月25日・当日の回答>で終結していると考えている・・ 申し訳ないが、職員としては・・これ以上この件<コンパクトな銭湯の提案>には、回答ができない・・ 呆れ果てた・・だれが見ても一目瞭然違いが歴然としている・・ 担当の職員に後はよろしくでは・・責任者としていかがなものかな・・ 小生は職員や社員として働いた期間が短いので・・上下関係はわからぬが・・ 行政や大企業のトップは・・このような者たちなのか・・ 平成28年市長と語る>から・・小生の発言抜出し・・ 意見・要望等要旨 (発言者) No39 【新館焼却場を再生可能エネルギーの拠点にする】 近い将来、東京でも首都圏直下地震の発生が心配されている。 八王子市でも、通常は多くの住民が利用し、緊急事態には被災者支援ができる施設が望まれる。 新館焼却施設には、いつでも住民が気軽に利用できる<コンパクトな銭湯の設置> を提案する。 焼却炉は効率の良い2炉方式を採用することで、災害時であっても施設機能を発揮することが可能と聞く。 また、蒸気回収システムの採用で、熱回収率が 50%以上となるが、補助電源と して敷地内にいくつかの再生可能エネルギーの設備をプラスしたらどうか。 <市長答弁要旨 > 現在、市内に2か所ある清掃工場の老朽化が課題である。将来にわたって安定 的で継続的なごみ処理を行うため、稼働を休止している館清掃工場を解体し、新 館清掃工場の建設を予定している。 太陽光発電などの再生可能エネルギーは、災害時の対応や、地球温暖化対策と して有効な手段のため、技術的な動きを見据えるとともに、市民の皆さんの意見 もお伺いしながら、効果的なエネルギー活用ができる方法で導入を図っていきた い。 * 小生は<コンパクトな銭湯 + 補助電源>を、提案している・・是非もない回答には納得もいかないな・・ * 誰も忠告しないのかな・・裸の王様になってしまうよ・・