<100年後の幸せ>
Dec
21
朝日新聞の記事から・・
懇意な拓大の学生さんが紹介されていた。・・
昨年のアンケート調査で荒っぽい手段の学生たちだと悲観したが・・作文は巧みのようで安堵した。
何事も実地経験が優先なので、マレーシア流を貫いてほしい・・小生は先方の懐に飛び込んでしまうのが一番と考え実行している。
プレゼンテーション
(ブームにせず 100年後の幸せ作りたい)
SDGSをテーマに、高校生や大学生のブレゼンテ 一ションがあった。
2019年の拓殖大学の作文コンクールで最優秀賞三田国際学園高校(東京都)3年の横山景星さんは、 祖父が30年以上前に始めたネパールでの支援活動の実例を交えながら、 SDGSの考え方を年 発表した。
続いて、拓殖大学国際学 部3年の高橋亜紗美さんと 佐藤優香さんが SDG Sへの取り組みを報告した。
2人が所属する藍源淑雄進教授のゼミナールでは昨年来、ごみ問題が深刻なマレーシア · コタキナバル市を訪問。
住民たちに意識調査したところ、ごみ問題に無関心ではないことを知りワークショップや子どもたちとのごみ拾いを実施した
今後は、ごみを換金できる仕組みを作り持続可能な リサイクルシステムを構築していく計画だと発表した。