フェイスブックで退職された前センター長の投稿を見ながら感謝している。 3月11日(末期の胃がんで全摘手術)をした。 術後2日間、酷い(せん妄状態で、幻聴・幻覚)でベットから転げ落ちる状態だったようだ。 心配した看護師さんから家族に退院後の生活に支障がありそうなので(高齢者あんしん相談センター)と連絡したらとアドバイスされていた。 小生自身は(センターの職員)とは顔見知りも多いので躊躇していた。 4月22日に市役所で担当者に実状を話したら・(要支援)の対象になりそうなので申請してください。 小生の知識では(認知症・重度の身体障碍他)でないと対象外だと考えていたが・大いなる勘違いだった。 特枠で「16種類の特定室病」があり ①にがん末期(医師が一般医認められている医学的知見にもとづき、回復の見込みがない状態に至ったと判断したものに限る)小生は(胃の全摘手術)をして奇跡的に回復した。(がん)の心配は無くなったが、体力が著しく低下してしまった。担当者がどのような判断されるのかな? 6月7日に調査員が来宅されて、手術の状況・数他の質問・現状・希望を確認された。 DRと面談が必要なのかと考えていたら、昨日市役所から結果通知書(要支援1と認定されて介護保険費保険者証)が届いた。 早速高齢者あんしん相談センタ^館)に出かけた。 担当が、顔見知りのIさん・(村上さん・どうしたの?)・経過を説明して希望を伝えた。 以後、2日の相談員と面談して、現在お世話になっている(ハチプロ)で永生クリニックに毎週金曜日に通所している。 恰好が悪い、体裁が悪い等考慮しない性格が幸いして、孫世代?の若い専門家と会話をしながら再起を目指している。