takeの電気式日記

先週の土曜日（9/30）にＣ診療内科に通院して
次回の血液検査やLDLの事の話になって
6月の段階ではいつ倒れてもおかしくないLDL値との事で、
今は大丈夫だろうという医師の判断だったけれど、
4ヶ月経過して特に症状がでている訳でもないので大丈夫なんだろうと思う。

一応は家に関わる資料などは１つのファイルにまとめて
インデックスを付けて、目につく所に常時置いているから
自分の身に何かあったとしてもそれを見てもらえばＯＫだと思う。
自分にとって大事なものでも自分以外から見ればゴミ同然のものは幾つかあるけど、
普通に捨てられるものだから、これも問題ないだろう。
ＰＣの中の見られては困るものはだいぶ前に削除したのでこれも問題ない。
毎月引き落とされる公共料金の口座も凍結になるだろうけど、
その時は口座を変えてもらえばいいだけだから問題ない。
とりあえず、今の状態としてはいつ倒れても万全な状態と言える。

嫁は母が他界し残された認知症の父の介護に忙しく、ほぼ実家にいて
嫁ぎ先へは夜遅く帰宅するような感じだから、顔を合わす事もほぼ無い。
結婚する時からゆくゆくは自分の親を各々で看る約束をしていたから
少し早くその時期がきただけ。お互いさまだ。
家族がみんなしんどいが、そういうのはこんな感じでまとめてやってくるのだと思う。
流石に自分を除いて全員が入院した時はどうしようかと思った事があったけど、
その時の免疫のおかげか、何とか成ると思える。

こんな感じで最悪の状態を想定しておけば、気持ちのゆとりも生まれてくる。
楽なもんだ。

いろいろやろうと思っていた今日の休日だったけれど
案の定寝て過ごすことになった。起床17:30。18時間寝た。
明日からはだいぶリフレッシュした身体で仕事できる。

３週間無休で仕事してどうにかなってきたので
明日は社員みんなでお休みする事にして少し安堵。
ホッとしたらちょっと疲れが出た本日。

流石に昼時間に仮眠するような状況になってくると
銀行に用足しに行くのも少し億劫に感じる。
重い脚を銀行へと向けて来月分の駐車料金をどうにか振り込んだ。

駐車料金を支払う（振り込む）のは仕方ないけど、
振込み手数料はどうにか免除されないものか？
思いつくのはゆうちょ銀行のネットバンキングサービスの
「ゆうちょダイレクト」を使うこと。
でも、キャリアメールを使えないとダメだったような気がして
使っていなかったけど、説明を読んでみると
キャリアメールが無くても使えることが分かった。
キャリアメールが無くても５万円未満なら振込み可能。
一応、ワンタイムパスワード生成器の「トークン」は入手済みなので、
次の振込みから使えそうだ。

肝心のランニングは全然走っていない。
田沢湖20kmは仕事で欠場、来週の北上フルは練習不足で完走はだいぶ厳しい。
というか、完走できない気がする。仕方がないから欠場する。
欠場して空いた休日を何に充てるか、ちょっと考えてみよう。

鬱病の治療をして今日でちょうど丸１年。
抗うつ剤も９月から30mg→20mgに量を減らして回復の兆しはある。
前回６月の血液検査ではLDL値が高すぎて、
いつ脳梗塞が起きてもおかしくない状態と言われたのが気になる。
（LDLの正常値の上限140、異常値180以上、6月測定値174）
12月に再度血液検査をしてLDL値が通常に戻っていれば、完治となるのかな。

個人的には平常者のつもりだけど、医者からみれば病人なんだろうな。

1983年に発表したデビュー前の「PSY･S」（サイズ）の前身「PLAYTECHS」の作品「NO DUPLICATION'」
非売品なので売られてはなかったけれど、
作曲者の松浦雅也さんの sound cloud あたりから？ダウンロードされたのかと思われた。
2017/09/24現在はリミックスされた１曲だけがダウンロードできる状態になっている。

今から34年前の楽曲として聴くと過去のものだけど新しいという感じがして、
今聴いても大丈夫な気がしてくる。

サイズの曲が出てからしばらくして日本の音楽もサイズに近づいたかな？と
思ったこともあったけど、日本の音楽ってどっちに行ってしまうのかと思うこの頃。

アニメ「シティ・ハンター」でサイズとTM NETWORKの曲が使われることになって行くけど
打ち込み系かもしれないけど音楽の方向性が違う両者の曲が同じアニメで使われるとは
思ってもみなかった。シティ・ハンターは週刊少年ジャンプで購読していたけど、
アニメは全然観ていなかったから、アニメが終わってからようやく人伝えで知った程だった。
知らずに、両者のバンドスコアを打ち込みして曲作りの練習をしていました。

昨夜にNHKを観ていたら、沖縄と核という番組が始まったので観てみた。
今まで知らなかったけど、1960年代に沖縄には核爆弾を大量に保管していた。
理由は、極東の共産圏での争いに備えるため。
極東の共産圏は２箇所で、台湾と中国、北朝鮮と韓国。
そのどちらにも都合が良い場所が沖縄だったとアメリカの判断だった。
キューバ危機（1962年）の時に一旦は沖縄から核爆弾は撤去したが、
有事の際にはまた配備する約束を交わしていたとの事。
近いうちに再配備あるのかな。

それにしても、核爆弾に関した名前をもつ商品とかブランド名とかあるものだと思った。
アトミック、トリニティ、ナイキ。　ナイキは違うと思っていた。

派遣会社と言えど上役クラスは普通に存在する。
けれど社外勤務になれば、行う作業は平と何ら変わらない。

社内勤務なら部下の管理作業が発生するけど、
社外勤務なら管理作業は若干発生するくらい。

とある上役は自分の作業に専念して部下のフォローなどせず、
終業時刻が来ればサッサと帰宅する。
同じ作業をしているのに、平は残業で上役は帰宅。

よく分からないけど、こういう働き方だからこそ
不平不満が出てくるのに、その点に全く気づかない
（いや、気づいているはず）
のだから質が悪い。
部下と同じ作業などやりたくない気持ちはなんとなく分かるけれど、
そいうものでもないだろう。

社内勤務をしていれば仕事を仕切るリーダーとして手腕を発揮できるが、
社外勤務をしていればただの１作業員にすぎない。
派遣会社の上役というのは案外可愛そうなのかもしれない。

今日は田沢湖マラソン大会の日でしたが、仕事のため欠場。
今日は仕事と分かっていたので昨夜に映画「エイリアン・コヴェナント」を観てきました。
CGは凄いけど内容としては次に続くための繋ぎの作品のように感じました。

長い期間の宇宙旅行には長寿命の優れた乗組員が１人以上は必要なのだと、
幾つかのＳＦ映画を観て思うことですが、睡眠カプセルに何度も出入りできるのなら
１年周期で２・３人ずつ交代で整備点検など宇宙船のメンテナンスに携わるように
すれば良いのではないかと思えてしまいました。

「エイリアン・コヴェナント」はエイリアン１に繋げるための作品の１つのようですが、
コヴェナントの予告動画をほぼ観てだいぶ学習していた映画だっただけに、
予告の、思わぬラストという字幕に期待しすぎていました。
予告動画を淡々と繋ぎ合わせて思わぬラストも動画を観てしまっていて、
ここに繋がるのかと落胆してしまいました。予告は観ないほうが良かった。
サスペンス映画のように見えたエイリアン・コヴェナントでした。
また前作の「プロメテウス」の作風がアイディアに富んでいただけに
これ程の違いというのは正直なところ残念でした。

勝手な妄想として、
もうそろそろ何光年という単位は不必要なのではないかと思います。
どれだけ遠い惑星まで行く映画だとしても、ワープ航法のような、
また新しい呼び名の単位がそろそろ出てくる事に期待しています。
宇宙の端から端まで、光の速さで何百年というのは昭和の感覚がするので、
例えば１週間で端から端まで行けるとか、そういうスピード感の映画が
出てくることに期待します。

3km┃0:17:24┃5'48┃20:30開始┃晴れ┃xx℃

中３日で3kmゆっくりラン。
ゼッケンベルトならぬ、ゼッケン紐を付けて走ってみて
ゼッケンよりも強度は弱いＡ４コピー用紙で試してみて問題なかったから
次のレースで使用してみます。
これで良ければ両面テープよりも気楽に使えそうです。

昨日のゼッケン紐の構想どおりに、パンチでゼッケンに穴を開け、
２本の紐で前後のゼッケンを固定するのは結構いいかもしれない。

紐の１本は首に掛け、もう一本は腰を廻す感じにゼッケンを結ぶ。
紐はそのまま結んでもよし、紐の端に丸く結び目を作ってもよし。
支度は１分程でできるから、安全ピンを使うより遥かに速い。

紐をラメ入りのを使って、紐の端をストッパーで留めれば
ちょっとは見た目が良くなるかなと思い、
今日はゴム紐を使ってみたけど、もうちょっと軽い紐の方がいいのかもしれないので
ランニングシューズ用の紐でもいいのかなと思っているところです。

先月の大会の時にゼッケンを両面テープでウェアに貼り付けてみたところ、
経年の影響のためか若干粘着力が弱くなっていたので、仕方なく安全ピンで留めた。
そろそろ両面テープ以外のゼッケンの留め方も保険で考えておいてもいいかなと思い
図のような「ゼッケン紐」で今月の大会は出てみようかと思います。
ゼッケン紐がダメならいつもの両面テープになると思います。
ゼッケンベルトは市販品をもっていますが、走っているうちにベルトが下がってくるので
下がった状態がなんだかフンドシに見えてしまうので、もう少しカッコよく
できないかと思っていました。
両面テープにしたのは、ゼッケンをシャツにプリントできたらいいのにと思った事がキッカケで、
安易な発想の割には簡単に貼れて見た目も綺麗で腕を振っても当たらないという感じです。
さて、ゼッケン紐はどうなるか。ちょっと楽しみ。