つるつる亭の蕎麦の実
当然国産です
左側が昨年までの蕎麦の実
右側が今年新たに仕入れる事の出来た蕎麦の実
昨年までの蕎麦の実も、とてもいいものでしたが
今年の物は、さらに良い物を仕入れる事ができたと、
閉ざされた地域で作られている為原種により近いとか
ペットボトルの中身は、松葉 ビワの葉 そして湧き水
こうして置いておくと中の水が炭酸水の様に
甘くは有りませんが、まろやかな炭酸水です
ふきのとうのお茶
いい香りのお茶でした
体に良いらしいです
釜揚げうどん
そば 写真撮りわせれました
蕎麦粥
満足でした
まずは天ぷらから
ふきのとう、大根、コロ芋、百合根、にわとこ
今夜は我がダイビングクラブのミーティングそして新年会
ブログルの みなさんが次々アップされたので早速マックへ・・・
好評につき、本日分販売終了 の看板が
一日の販売個数制限が有るのでしょうか
ワインはシャトー レオヴィル・ラスカーズ [1999]
ワインの当ては馬刺し
もも肉、霜降り、たてがみ、ロース
ルイベかカルパッチョで頂こうと思いましたが
皆さんの忠告もあり生醤油、生姜、一味そして、オリーブオイル塩ブラックペッパーで
インクのような/ルビー/紫色をしており、古典的なラス・カーズらしい純粋さやバランスを持っているほか、何層にも及ぶブドウの完熟感のある、純粋な、ブラックチェリーやブラックカラントの果実がくるむ、がっしりとしたミネラルの芯や微妙なオークが感じられる。ミディアムからフルボディで、タンニンは甘いが、この年の多くの仲間ほど豪勢ではない。古典的なプロポーションで、輪郭も十分にはっきりしている。これまたジャン=ユベール・ドゥロンとそのスタッフの手になる輝かしい業績だ。
【ロバート・パーカーJr.「ボルドー第4版」より】
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