男なるもの、泣いていいのは3回までと言われたものです。
1. 生まれたとき
2. 母親が亡くなったとき
3. 自分が死ぬとき
私は100回以上泣いてきたので、軽く限度オーバーですねw
生きる年数が増えてくると、泣く理由が増えてきているように感じます。
最初は、悔し涙(思う通りにいかないことによる)。
そのあとは、後悔の涙(誰かを傷つけてしまったなど)。
嬉し涙もあったり、人と別れる際の決別の涙もありますね。
最近特に増えてきているのは、誰かを応援したくなったときに出てくる涙。
これを何と呼べばいいのでしょう?
エール涙?
昨日も、SUPER BEAVERの名曲「小さな革命」をサポートして歌っていた200人の若者の本気の合唱を見て、泣いてしまいました。
他にも、「Youは何しに日本へ?」という番組で、外国人が自分の大好きを求めて日本に来てくれるというシチュエーションだけで泣けます。
自分の心にベクトルが当たっておらず、完全に別の方へフォーカスしている涙。
これも実は共感も含まれているのでしょうねぇ~。
最後に、いまだ体験していない涙を発表して終わります。
本当に美味しいものを食べたときに流す涙。
「おいし泣き」!
激辛料理を食べて、泣いたことはありますが、美味しさのあまり、感極まって泣いてみたいのです。
きっと、お母さんの作ってくれるご飯を食べればいいのかもしれませんね。
皆さんは、料理を食べて泣いたことはありますか?
Posted at 2024-07-14 07:06
People Who Wowed This Post
Posted at 2024-07-14 17:24
People Who Wowed This Post