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two o one two

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Hydrocodone

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7月13日





14時ー18時シフト。緊急で4時間だけ。

久しぶりに胃痛に悩まされる。しくしくしく、、、これはヤバいかも、と思ってAcetaminophenを服用してみたが一向におさまらない。いや、おさまらないどころか、ますます酷くなる、、、とうとう我慢できなくなって夫に電話。出てくれ、頼む、、、と願いながらかけると・・・出てくれたではないか!驚き。

夫にお願いしてHydrocodoneを持って来てもらう。前に胃痛でERにかかったときに処方されたもの。捨てようかと思ったが念のためとっておいたのだった。良かった・・・。早速服用、約30分後には効果が出てくる。さすがだ・・・。



さっき、もう1錠を服用。痛みは殆どないのだが、なんとなくしくしくし始めてるような気もして・・・痛み出すと厄介なので、とえりあえず寝る前に。
さて、ぐっすりと寝られるか。









#日記

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ユメモ/潜る

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7月13日






海。島の海ではない。九州のどこか・・福岡とかその辺りの。大きな河のようにも見える海。

何人かのグループで潜っている。スキューバダイビングではなく、素潜り。インストラクターのような、リーダーらしき女性がボート近くにいて、わたしたちを監視している。


深く潜って行くと、小さめの犬が見えた。ちょっと躊躇しながらつかむと、犬は水の中ではぬいぐるみのようで、呼吸している風ではない。違和感を抱きつつ海面へ。ボートに近付くとリーダーの姿が見えた。

あぁよくやったわね、ここへ。みたいなことを言われ、ボートにその犬を乗せる。このとき初めてその犬が黒、白、茶の混じったシーズー犬であることを知る。そして、彼はいきなり呼吸を始め、ぐにぐにと動き出した。ボートの中には柴犬のような子もいる。一緒に乗せて喧嘩にならないかとためらったが、リーダーから、いいから早く、と言われ、そのまま乗せた。ボートの中には、他にも色んなものが積み込まれていた。どれも海中から拾い上げられたものだ。生き物は犬2匹だけだったが、リーダーの様子からすると、別に珍しいことではなさそうだ。が、しかし、「良い」拾い物だったらしいことが伺える。


休み時間までまだ間があったので、わたしはもう一度、海中へと向かった。近くで、島の幼馴染みがウェットスーツ姿で潜っているのが見えた。おーーーーYーーーさっすがーーーー!感嘆しつつ眺める。そう言えば誰かが、どうせだから連絡して会えばいいよ、と言ったのを思い出す。もう何年も何十年も会っていない同窓生のこと。電話番号を貰ったが、まだ連絡できないでいる。一体どう切り出したらいいのだ?

Yの姿を見ながら、今ここで声をかけてあいつに相談してみようか、と思うのだが、いやいや、それこそどう言えばいいのよ、と、躊躇う。そんなことより、潜り潜りー。

海の中だと、なーんも考えることはないからいい。












#ユメモ

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夏の夕暮れ

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7月12日






さっき、twitterで「夏の夕暮れ」という言葉を見つけて、それは雑誌か何かの特集で、夏の夕暮れに食べたいもの、というタイトルでよしもとばななが寄稿したとかなんとかいうtweetだったのだけれど、この、夏の夕暮れ、と聞いた(見た)だけで、胸がきゅーーーん、、、としてきて、これはなんだ、と、一瞬わけがわからなかったのだが、そっか、自分は島が恋しいのだ。と、すぐに気付いた。
あぁ、、夏の夕暮れ、夏の夕暮れ、夏の夕暮れ・・・橙色の夕陽がゆっくりと落ちていく、雲も海もオレンジに染まる頃、ひっそりと夜の帳が降りてくる、あの雄大で、何もかもを包み込む、終わりとはじまりの融合、高揚と落ち着き、優しい雑音と静寂、ノスタルジー、、、夏の夕暮れ。



あーーーーー、、島に帰りたい。。。








#日記

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visitation-funeral

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7月11日






今朝、日記を書いた(っても昨日の分を、だけど)つもりでいたが書いてなかったんだ、びっくりー覗いて良かった。でも、もう昨日のことなんて思い出せない、、、何があったっけか?とりあえず、なぞってみよう。


仕事は6時ー14時。
そうそう、夫の荷物を持ってGSで落ち合って渡してそれから帰って来てシャワーして、目が冴えてしまったのと精神的に高揚してしまったのとで眠られなくて、何度も夜中に目覚めて、、という寝起きだった。寝不足ーーー、、、と思いながら出勤したのだった。

JFとは普通に戻った。彼女がいつもよりもっともっと(?)優しいような気がするのは、もうすぐわたしが辞めてしまうからってのと、やっぱりこの前のことを悪く思っているからなのかもしれない・・なーんて想像しながら仕事。

ボンボンから一枚の紙を貰う。そこにはMY FAVORITESと書かれていて、項目がice cream, restaurant, store(s), candy bar/candy, soda, food, dessert, things to do on day off, place, activity/hobby, music/band/artist, junk food, movie(s), other, となっている。もしかしたら辞めるときに何かくれるのかも???と、淡い期待を抱きながら、持ち帰った。が、まだ記入しきれていない。こうしてみると、なんだかあんまりお気に入りってないモンだなー、と。つまんないなー自分。


夕方は、SWのvisitationへ。どれを着るか迷いに迷って、薄茶色のカプリパンツに姉3から貰ったコットンのチュニックブラウスにした。仕事から帰って来てすぐ、義叔父のために夫のカーキパンツを2本届けて(結局彼はそれを履かなかったけど)、一旦家に戻ってから着替えて、あらためて義両親と合流、一緒にfuneral homeへと向かった。SWは痩せてしまってて、なんだか別の人に見えた。綺麗にしてくれてたけど・・・わたしの知っているSWとは違った。しょうがないね。
Does memberによるmemorial serviceはちょっと変わっていて、でも、とても良かった。集まったメンバーの女性たちが皆、doeなんだなぁ、、と、変な話、最後のお別れで退場するとき、牝鹿たちが静かに駆けていくように見えた。

そうそう、メンバーの中に、前にうちの施設にショートステイで滞在していた老女がいて、挨拶をしたら、涙ぐんで喜ばれた。彼女はとてもとても優しい女性だった。ご主人は体調を崩されているらしい。いつも感情失禁があってすぐに泣いてしまうようなご主人だった。彼のことを訊くと、彼女もまた涙ぐみながら話された。知らなかったけれど、彼女は大学を出たらしい。「もう何十年も前の話だけどね」って。なるほど、聡明な女性だとは思っていたが、だからかーーー、と納得した。会えて、そしてまた話が出来て良かった。



思いがけず夫から仕事が遅くなって迎えは翌日の午後になる、と言われ(本来なら夜中12時過ぎに迎えに逝くことになっていた)、安心してぐっすり、死んだように眠った。


というのが、昨日の話。


今日は・・・

JFのおかげで10時で仕事をあがらせて貰い、SWのfuneralに参列出来た。ボンボンから直接OKが出てなかったので半分以上諦めていたのだが、驚くことに、ボンボンから笑顔で「あがって!ここのことは良いから!」と言われた。その後ろにはNOKKOもにこにこと笑顔で。あーーーありがたい。もう辞めるからみんなが優しくしてくれるのかなぁ。。。

好意に甘えて10時にあがって急いで帰宅。犬たちを外へ出し、超特急で着替えて教会へ。ちょうどボンボンと出会い、一緒に中へ入る。わたしは家族だからということで別室へ向かったところで、まさに式が始まろうと、家族の列にさっと入らせて貰った。

Pasterは女性で、とてもにこやかな人で、話のしかたも内容も、とても良かった。SWのことをjoyだと表現していた。わたしもそう思う。歌を歌ってくれた女性もとても良かった。あんな風に声を出して魂をこめて歌うというのはどんな気分なんだろう、と思う。歌に引き込まれてちょっと涙が出た。


luncheonでレジデントのDWと会う。一緒にいたのが以前うちの施設でアクティビティー担当だったPだったものだから驚き!3年ぶりくらいの再会だった。今も尚、美しいいいいい、と、心から思う。


12時半、夫を迎えに。同僚が途中まで乗せてくれたということで、町の入り口で落ち合えた。


午後、D&Cを連れてspring lakeへ。わたしはとっても久しぶり。写真を撮ろうと思ってiPadを持参したのに一枚も撮らなかった。ばかばかばかー。帰りしな、キッチンのLを見かけた。けど、声はかけなかったーー。向こうは気付いたかもー。



夫、庭の大きな木の枝が折れかかっていたのを義父から借りてきたチェーンソーで切り落とす。途中参加で手伝い、やっと片付ける。高い位置だったので大変そうだった!


その後、チェーンソーを返しに行った筈の夫、もう1時間は軽く過ぎているのに帰って来ない。きっと、話し込んでいるのだろう。わたしはその時間を利用してこれを書いている。というワケ。あーーお腹空いた。







#日記

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リセット!

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7月10日






昨夜、帰って来たのが10時半頃。夫の仕事の荷物をまとめて近くのハイウェイにあるGSまで届け、戻って来たのが11時。それからシャワーを浴びてベッドへ入って・・・なかなか寝付けず眠れず何度も目覚めてーーーー4時半起床。なんだろ、疲れたーーーー!!



昨日の朝。8時頃に起きてきた夫、8時半に義父と会う予定になっている、と言う。その後そのままICに向かうぞ、と。正直なところ、家探しはアポが取れなかったんだろうなぁ、と思ってあきらめていたのでびっくり。慌てていぬたちを外へ出し、着替え、化粧もせずに出かけた。

realtorのところへは義父と一緒に出かけ、説明を受けて書類にサイン。その後、義父を残しわたしたちは一路、ICへ。夫、夜中の2時過ぎに帰宅したらしいが、わたしがぐっすり寝ていたので(例のTylenolePMのせいだと話したら、だからかー、と納得していた)8時半の約束のことは言えなかったのだそう。それにしても、義両親がとうとう決断してくれて、なんだか暗雲がぱーーーっと開けて明るい陽が差してきたよう。家を見るという予定も、なんだかんだで7軒だけらしい、ということだったが、あの気に入った家も一応もう一度見せてくれることになっていたと聞いて、尚、喜ぶ。


娘と落ち合い、メキシカンダイナーでランチを取り(歯の腫れはだいぶ引いていたが、やはりまだ少し疼いてて食べ辛かった!)realtorのDと会う。
さて、結果から言うと・・・なんと驚きーの、あのお気に入りの家が・・・なんだか最初に見た印象と違う???案の定、娘もどうもそんなでも・・といった感じで・・
で、結局、その家は自分たちには合っていないのでは、、という確信を持った。変な話、offerを承諾されなかったというのはラッキーだったのだと思う。良かった。何が気になったかというと、やはり家の設計かも、、

良いことを学ばさせて貰ったと思う。自分たちにとって一番良いのはやっぱりranch styleなのだと確信。



あーそろそろ時間だ。
とにかくそういうワケで、家探しはまた振り出しに戻った。今度はエリアを拡げてranch styleに絞って探す。Dもそのつもりで探してくれると言う。



今日は6時からSWのvisitation、その後、夜中過ぎに夫を迎えに逝く予定。きつーーーーっ。仕事終えたら昼寝せんと、、、








#日記

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名もなき毒

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7月9日






5時過ぎに起床。昨夜のtylenolPMのせいか、瞼が腫れぼったい。夜中にトイレに起きることもなく、夫が帰宅したのはうっすら記憶にあるが、声をかけることも出来ず、朝までぐっすりと寝た。正直なところ、身体にまだ薬の成分が残っているような気怠い感じが取れない。が、歯がまだ疼くのと歯肉の腫れが気になるので、6時過ぎに抗生剤を服用した。次回は11時過ぎにのむよう、バッグに入れておく。



「名もなき毒」というドラマを見る。宮部みゆき原作のものらしい。ショートストーリーかと思っていたら違った。来週も覚えていれば見てみるか。



今日の予定はまだわからない。夫もまだmail checkをしていないだろう。realtorに連絡したのが昨日の夕方なので、もしかしたらshowingのアポイントは取れてないかもしれない、と心配。



予報どおり、夜の間に雨が降ったようだ。今は止んでいるが、5時過ぎにCを外へ出したときはまだ降っていた。今日も雷を伴う雨予報60%となっている。夫はまだ寝ている。出かけられるのかどうかわからず、憂鬱な気持ち。








#日記

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mocha

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7月8日





わたしのことをmochaと呼んでいた老女Sの訃報。午前3時頃、ということだった。うちの施設からlong termへと移ったのが去年の暮れ前のこと。呆気なく逝ってしまった。もっと長生きするものと思っていたのに。とても残念だ。



彼女の訃報は義母からのtextで知った。具合いが悪いらしいことは昨日、夫を介して聞かされてはいたのだけれど、最初は信じられなかった。お茶目で我が儘でやりたい放題だった大金持ちの老女、後半は認知障害が進んだのと身体的機能が落ちたのとで、うちの施設にいるのは難しくなり、移動となったのだった。義祖父の従姉妹である彼女なので、遠い親戚にあたるのだが・・・天国で安らかに眠ってください。



休憩時間に一旦、帰宅し犬たちの世話をしているところへ義父がやってきた。なんと我が家を購入するofferを出したらしい。えええ?昨日まで聞いてた話とはまた180度違うんだけどーーー???混乱。でも、じわじわと喜び。。。

また、引っ越し先の家のほうは、あきらめていたお気に入りの家がもしかしたら購入可能かも!?という。これまた信じられない話で、混乱。
しかし念のため、明日は別の家を見に行く予定でいる。夫は乗り気でなかったけれど、でも、100%でない限りback up planとして見るだけでも見ておかないと、先延ばしにするわけにはいかないでしょう。



今日、ボンボンに2 weeks notice letterを提出した。はーーーーーっ!すっきり。
JFとは、最初はぎこちなかったが、後からまぁまぁ。彼女はやっぱり悪かったと思っているのかもしれない、凄く優しかったもの。。。



左の上の奥歯が痛む。歯肉なのか虫歯なのか、、、娘が前に処方された抗生剤(PC)と鎮痛剤とを服用中。



昨夜、とうとう姉3がLINEに登録できたということで、チャットばりばり。めちゃくちゃ面白い!!母の動画を送ってくれることになっているのだが、まだ届かない。








#日記

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衝突2

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7月7日






落ち込んでいる、、、
結構、へこんでいる。

こういうの、前にもあった。同じ状況だった。あのときも確かダイニングルームだった。


そう思って、この日記を遡ってみたら・・・あったあったあった。衝突というタイトルで(実は/ERが付いていたけど)去年の4月15日のことだった。初めてJFと衝突したときのこと。あのときはJF自ら謝ってきた。けど、今日は違った。


コトが起こったのはランチタイム@ダイニングルーム。
なんだか自分だけ突っ立っていて、JFだけが忙しく駆け回っているように感じたので、肉をカットしているJFを手伝おうと思って(ちゅうか、あまり考えてなかったけど)もう1本のナイフを持って来て、ポテトを切った。そしたら彼女がそのディッシュをばっとわたしのほうへ寄せて、you do it.的なことを言ったような言わなかったような・・・実はあまり覚えていない。ただ、え?と感じただけ(鈍感だよね、、)。

彼女はその後、次のディッシュを持ってさっさと配膳していたので、残されたディッシュを持って、某レジデントさんのテーブルへ行くと・・・なんとその方はもう食事を始めていた(しかもチキンじゃなくて別のディッシュだったし)。え?これって誰のなの?のんきなわたしはそうJFに訊くと、You better know it because you took from me!と返された。えええええ、、、、このとき初めて、自分がscrew-upしたことを知った(鈍感、)。

慌てて、あ、ごめん、Ms.DWのだとばかり思ってたんだけど、、と言うと、I already crossed out them.と言う。はっちゃー、、、怒ってるよ、、、もうここで、ドキドキ、、、怒られ慣れていないわたし、もう心臓が爆発しそうな感じ。それで、のたらのたら一体誰に持って行くのだろうかとメモを確認していると、JFからMr.VM and Ms.MW!と教えられた。Sorry, I messed up...と言いながら配膳するわたし、、、惨め、、、なんでこんなことで怯えなければならないの、、と思うけど、それよりも何よりも、なんで・mess upしちゃったんだろ、と後悔の嵐。キッチンのTからはare you okay, m?と訊かれたし。やはり傍目から見てもわかったんだろうね、あーーー大失敗。


その後、ぎくしゃくとした空気の中、今日はもう食欲もなくなってランチは要らない、とTに言う。JFもまた、夫と食事に出かけるから、と断っていた。はーーー。


さて、その後、とにかく何か仕事を探さないと、ひとり座っているわけにもいかず・・・お部屋へ配膳した人達のトレイを下げようと向かうと、すべて彼女がもう済ませていた。うわーーー、なんもやることなくなっちゃうよ、、、そう思ってホスピスサービスを受けているMs.LMの部屋で行ってみた。彼女は1時間毎にチェックすることになっているし。すると彼女、ひとりでトイレにいて、pull-upを換えようとしているところだったので、そのままアシスト。トイレを済ませ、手を洗ってちょびっとだけお化粧を済ませた、というところでJFがやってきた。大丈夫よ、と声をかけたら、Looks like I couldn't finish my job again,hum.と言うではないか。


これにはわたしもちょっと、カチーン!と来た。そういう言い方はないだろう。彼女は冗談ぽくレジデントに向かって言っていたが、それはわたしに向けての言葉だろう。


もやもやする気持ちを抑えながらその方のケアを終え、休憩室へ戻った。ディナーロールは硬くてドライで食べられなかった。破棄して片付け、ダイニングルームに残っていた最後の方々のディッシュも片付け、休憩室へ戻ると、JFはまだ戻って来てなかった。

やりにくいなぁ、、、と思いながら、Med Bookの確認をしていたらそこへやっと彼女が現れる。

そこで、思い切って、こう切り出した。


Okay, obviously, I made you up set. what was it? what did I do wrong?

自分では勇気の要る言葉だった。でもね、本当に、あのままではいられない、と思ったのだ。

すると彼女はこんなことを言っていた。

You made me feel like I had no capable to do my job. You doing everything and I can't.


What a heck...なんてことだろう。それを言いたいのはこっちのほうだ。あなたのほうがいつも色んなことをやってしまって、わたしは少しでも手伝わないとという気持ちになってる、っていうのに。

なので、そういうことを素直に言った。すると、そんなことはない、と言い張る。
そっか、そうなのか、、、凄く残念だった。そんな風に思われているのが悲しかった。なので、謝った。わたしがあなたをそういう気持ちにさせたのなら、そのことについては謝る。だけど、そういうつもりは一切ない。わたしこそ、自分が何もしていないような気持ちであるということを知って欲しい。云々。

その後、もう自分はこの職場を離れるので、それも悲しい。たぶん、自分のやっていることに考えが足らなかったのだろう。とも付け加えた。そして、思いがけず、涙が出てしまった。

JFは泣かなくていい、It's not a big deal.と言って、態度をやわらかくしてくれた。けど、最後まで謝ることはなかった。



潮時だったのかなーーーー、と、思った。
ちょうど良い時期に仕事を辞めるのだ、良かったじゃないか、そう言い聞かせた。




帰って来て、夫にしょろっと説明した。夫は、何かあってイライラしてたんじゃないか、とか言ってくれたが、、、


わたしはまだ落ち込んでいる。この気持ちをどう晴らしたら良いのやら、、、








#日記

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あと2週間、

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7月6日





姉2が夢に出てきた。
仕事なのに寝坊してしまった夢。7時18分だかに起きて、急いで職場へ遅れてしまうという電話をかけるのだが、相手はいたって普通に「まだ時間あるから大丈夫」なんてことを言っていた。姉2が何かわたしに言ってたような気がするのだけれど、もう覚えていない。



土曜日出勤。祝日(4th of July)があったおかげで曜日の感覚がおかしくなっている。どうも週末という気がしない。
昨日からレジデントさんひとりひとりに、折りをみて退職する旨を報告している。みな、寂しがってくれながらもあたたかく見送ってくれそうなので、ありがたい。そして、やっぱり、さみしい。


夕方になってから犬たちと散歩。今日は暑い。帰って来たら脇の下も汗をかいていた。
Bは後脚がキツそう。今日は薬を2回あげた。
Cの傷はまだ赤い。舐め過ぎるのかもしれない。また、ひまし油を塗ってbandageしておく。
D、今日はあまりに吠えるので、basementにしばらく入れてみた。戻って来てからも吠えたが、だめだよと諭すとすぐに泣き止んだ。


2 weeks notice letterを仕上げる。月曜にボンボンに渡す予定。


夫、また深夜過ぎの帰宅らしい。
choco ship and walnuts cookieを焼いた。なかなかの出来。


夜になって姉3とチャット。スマホの使いに慣れてきたようだ。









#日記

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B散髪

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7月5日





娘と電話で長話。
シカゴから昨日のうちで帰って来たらしい。なかなか連絡が取れなかったのでどんな様子だろうと思っていたら、彼女、あの家の件でもの凄くご立腹だった。あーら、やっぱり、ちゅう感じ。まぁわたしも夫も怒り心頭から落ち込みーそして、まぁしょうがないね、という心境に至るまで一晩、いや二晩かな?は、かかった。ふたりだったからそれで済んだのかもしれないけど。

そういうワケで、アツイ娘と熱血なやり取りを交わし、ちょい疲れたわー、ってところ。わたしは義母と血のつながりがないからね、もしうまいこと言えないと、仲がこじれるってこともあるでしょう。だからやっぱり下手に口を挟めないんす。でもって、夫とはなんだかすれ違いーで。今日も、わたしが仕事から帰って来たのとほぼ同時に出かけてったしなぁ。詳しいこと聞こうにも、話にならない。


さて、気を取り直して。


今朝、起きたら右肩が抜けたように凝ってた。たぶん寝違えたのだろう。ちょっと息を吸うだけで、ほほほほほほほほほほ、、、、、と力が抜けたように痛んだ。ので、サロンパスを貼って仕事へ。最後の2枚を貼ってしまったから、後で買いに行かなくちゃ、、、


今朝、出かける前、時間がないくせに何を思ったか、bathroomで気持ちよく寝ているBの足の裏の毛を切り揃えた。後脚2本分だけ。そしたら彼が起き上がったので、ついでに外へ出してあげた。

で、仕事から帰って来てから、残りの2本に取りかかったのだけど、これがなかなかやらせてくれない。爪切りと勘違いしてるのかな?痛くないから、と言っても、嫌がってすぐに起き上がってしまう。立ち上がり、大変なくせにー。

で、しょうがないので足裏の毛はあきらめて(少しは切ったけど)、お尻のあたりと脚の横ちゅうか、長〜く伸びた毛と、腹の部分の長〜い毛とを切り揃えた。サマー仕様。なんとなく、若返った感じ。





夫、急いで出かけたせいか、ランチボックスを忘れてった。Bの散髪をしてて気付くのが遅れたが、慌てて電話をかけてみたのだけど、既にoffになっていた。なんでいつもすぐに切っちゃうんだろ?これじゃcell-phoneの意味がないよ。









#日記 #犬日記

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