全国各地に「私」の美術館や博物館が多くあります 公的な施設は維持管理や経費は税金を投入して賄っています 「私」の場合は企業や個人の負担が大きく、廃止の施設も 出ています 価値のある施設には、公的な援助やボランテイアの協力がし易い システムが構築され、今後も多くの国民の共有財産として 残していって欲しいものです 設計 「隈研吾」
Posted at 2010-07-05 21:59
People Who Wowed This Post
Posted at 2010-07-06 13:56
People Who Wowed This Post