「燕喜館」
明治 辛卯 (24年) 七月
長 三洲 ヒカル(PCでは漢字が拾えません。作字をしないと) 書
大分県日田 廣瀬淡窓門下
「實業」
明治 丙午 (39年)
東郷 平八郎 書
日露海戦後に訪れて、揮毫
昨日2012/11/04は天候に恵まれ、街中のイベントを数箇所訪れました。
最初は明治16年に立てられた、擬洋風建築物「旧県会議事堂」修復し、観光に供しています。
この以前の事務所長室に掲げられた扁額
次に直ぐ近くに移築された、旧商人宅の迎賓館に掲げられた扁額
当時は年号を入れずに、十干十二支で表現しています
60年に一度の表現ですから、ほぼ年号が判断できます
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Posted at 2012-11-04 16:08
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Posted at 2012-11-05 06:53
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