「風情」なる言葉が、、、昨今、木造が影を潜めております。情緒も何となく薄れて。。。 子供が独り立ちして、両親が天星して、我々夫婦ふたり・・・もろもろ整理して木の小居、庵を作ろうか??などと話をしておりました。 妻は、独身時代、親友と佐渡を2週間かけて周ったと・・・懐かしそうに、お写真を拝しておりました。
半世紀以上前に、義兄が両津の市民病院に勤務 未だ義兄夫婦に子供が居なくて宿代がかからず頻繁に訪問 両津湾で義兄と二人で「水上スキー」を楽しみました 当時は舟の操縦は免許が必要無しの時代 外海府の鷲崎から岩谷口までは道路が無く、海岸を歩いたものです 願の集落では、上半身裸の海女さんが下帯だけで潜っていました 能登の舳倉島からの 出稼ぎだと後で知りました 遥か昔のお話です 奥さんの佐渡訪問のずーっと昔物語です。
Posted at 2013-10-25 03:49
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Posted at 2013-10-26 12:18
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