佐渡の風景 その６

佐渡の風景　その６

Oct

宿根木の集落は独特の雰囲気を持っています
狭い土地に肩を寄せ合って建てられた家屋
歴史を感じさせる光景です

#政治 #歴史 #環境 #社会 #経済

This user only allows bloguru members to make comments.
If you are a bloguru member, please login.
Login
If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account

Commented by zakkah
Posted at 2013-10-25 03:49

「風情」なる言葉が、、、昨今、木造が影を潜めております。情緒も何となく薄れて。。。

子供が独り立ちして、両親が天星して、我々夫婦ふたり・・・もろもろ整理して木の小居、庵を作ろうか？？などと話をしておりました。
妻は、独身時代、親友と佐渡を２週間かけて周ったと・・・懐かしそうに、お写真を拝しておりました。

Commented by wahootaste
Posted at 2013-10-26 12:18

半世紀以上前に、義兄が両津の市民病院に勤務
未だ義兄夫婦に子供が居なくて宿代がかからず頻繁に訪問
両津湾で義兄と二人で「水上スキー」を楽しみました
当時は舟の操縦は免許が必要無しの時代

外海府の鷲崎から岩谷口までは道路が無く、海岸を歩いたものです
願の集落では、上半身裸の海女さんが下帯だけで潜っていました
能登の舳倉島からの
出稼ぎだと後で知りました

遥か昔のお話です

奥さんの佐渡訪問のずーっと昔物語です。