江戸時代の峠道で
Sep
23
橋で出来るだけ直線に近い国道となっています。
江戸時代の街道は山を迂回して、峠越えで歩いたものです
現在も、この峠は車は通れなく、徒歩での街道が残っています
一時期、見捨てられた街道は雑草が茂り見分けがつかなくなっていましたが
地元の努力で、敷石などが復元され標識も整備されつつあります
黒沢峠の古屋敷近くの茶屋跡と大里峠の柄目木茶屋跡で焼き物の破片を
見つけました
江戸時代の雑器ですが、当時の痕跡を発見して旅人に提供した様子が窺え
ます
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Posted at 2014-09-23 23:28
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Posted at 2014-09-24 02:57
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Posted at 2014-09-24 00:18
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Posted at 2014-09-24 03:01
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