2022/02/22 今朝の「随想」
Feb
21
今朝は4時半過ぎに目覚、新聞を取り込み再就寝。寒さに負けて中々寝床から出られません。目覚め起床、身支度を調え外へ、6時9分。西跨線橋を越えて外気温度を確認、-1℃。昭和大橋右岸袂、6時19分。ツタヤ駐車場を通り抜けて帰宅、6時46分。ダンベル体操を軽く済ませました。
2022/02/22で「猫の日」、何じゃコリャ!何でもこじつけて、新聞紙上に「猫」とTV放送にも阿って猫番組。国民皆「猫好き」か?子供の時に「猫」を飼っていた記憶がありますが、その後は一切縁が有りません。猫は好きではありません。
2/20付けの新聞に新ビジネスとして、和牛の受精卵を「乳牛の体内」に育てさせその生まれた個体を飼育者と提供者が利益を得るシステム。立ち上げた若い経営者は日本全国を飛び回り成績をあげていると。
乳牛生産者は生き物を相手に、365日休み無く働きその割りには利益が少ない重労働。これを、効率良く利益を上げ、他の労働力に委託でき、短期間の休暇が取れて海外旅行などストレスの軽減が可能。素晴らしい発想です。中小企業なども労働の割りに収入が少なく就業率が低下。介護サービスも同様です。マスコミや金融関連の高額収入との格差がイビツに感じます。
働きがいのある労働力の確保がこれから国の盛衰を左右すると考えるのはおかしいでしょうか。
先行きの短い人間の独り言。明るく楽しく元気にスタートしましょう。