お早う御座います。今朝は4時過ぎに目覚め暫く待機。5時少し前に起床。5時21分、昭和大橋。外気温度は10℃。やすらぎ提左岸で萬代橋、5時39分。帰宅は6時9分でした。ダンベル体操と前後屈を。
先日、新聞紙上に「地熱利用」に関しての記事を拝見。地中の温度は一定でその熱源をうまく利用すると、化石燃料や電源の消費を軽減できると。
主な熱源と利用には無理でも、補助的に利用することは可能です。昔、子供のころ海岸近くに確か「帝国石油」か「東洋ガス化学」が天然ガスを採掘し、そのガス井戸から流れる排水の温度に驚いた記憶が蘇ります。その後、地盤沈下で天然ガス採掘は縮小。10数年前に田圃の中にガス採掘井戸があり、やはり排出水が相当の温度と確認しています。当時、その近くの農家と懇意にしており、その排水を使い、ハウス栽培の温度に利用すれば良いと話していました。
最初の投資は水を循環させる設備投資は必要ですが、重油ボイラーの補助暖房として利用すると採算ベースには何年くらい掛かるか、試算が必要です。
ウクライナ侵攻後ロシアの侵略によりウクライナ人への虐待や虐殺の報道を見聞きすると、第二次世界大戦中の満州や千島・北方領土、シベリア抑留など「ロシア人」の蛮行が伝わり、同国の民族性や道徳観が相当「残虐性」に富んでいると感じます。「シナ中国」の毛沢東政権やその後の政権の周辺国での虐待を知ると、ほぼ同様に感じるのは小生一人でしょうか。
朝から報道を鵜呑みに。明るく楽しく元気にスタートしましょう。
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