2022/11/30 朝の随想
Nov
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英国の首相が対「シナ中国」に対するこれまでの交渉姿勢と決別を。遅すぎきらいがありますが、独逸や仏蘭西、日本などはここまで踏み込んだ姿勢は示しておりません。14億人のマーケットの幻想を消し去ることが出来ません。
これまで、G7などの各国が経済進出し、それらの技術ライセンスの利用勝手放題。生産システムノウハウのこれらを利用し、世界の経済大国二位の輝かしき地位を。
その勢いを世界のリーダーシップの地歩を築き、己の物差し(スケール)を世界標準に切り替える作戦を推し進めています。
監視社会を推し進める「シナ中国」は脅迫的な手段で独裁体制の保持を推し進めます。今回のワールドカップ・カタール大会でいみじくも、イラン選手の抗議活動を自国の家族を脅迫材料にして抑え込んだ同じ手法です。
岸田政権は第4の男。記憶にございませんを連発。すぐに脳裏から消さる低能な人間が大臣が務まる「日本国」です。影武者は「武田信玄」だけではありません。
明るく楽しく元気にスタートし、11月を終えましょう。