2022/12/04 朝の随想
Dec
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昨日、11月3日は5時20分、昭和大橋右岸袂。外気温度は-1℃。道路は昨日の雪が凍結し歩きずらい状態です。帰宅は6時42分。
本日は真夜中の2時前に目覚め、1時間ほど読書。その後、4時過ぎに目覚め早すぎるのでそのまま再就寝。目が覚めたら6時を過ぎました。近所を一回り。外気温度は8℃。
サッカー、ワールドカップ・カタール大会。相当盛り上がっています。不思議に思うことは、小国カタールが国際的な大イベントを何故招致できたかです。
総人口260万人。天然ガスと石油の生産・輸出に頼る国家。経済力によりスタジアム建設やインフラ整備を。いびつな国家が運営することをFIFAが許可を。どこか「きな臭い」裏面が見え隠れします。早く、天然ガスと石油が枯渇して昔の「砂漠」と「ラクダ」の遊牧民の国家に戻って欲しいものです。
今回の日本対「ドイツ」「スペイン」戦の後半逆転を見て、これからの世界経済も、リーマンショックから30年以上日本国家の経済は低迷を。
国策として現国会の運営を見ていて、歯がゆく感じます。世界の潮流から外れている日本経済の発展する逆転の時期が到来していると思われます。ロシアのウクライナ侵略で世界経済が不安定化。様々な経済制裁が行われ、体制の異なる「シナ中国」や「ロシア」の体力が衰えています。日本は国を挙げて、基礎研究や資源開発、他国への留学などに多くの予算をつぎ込み「世界に冠」たる国家となることが「安全保障」でしょう。この国を攻めると世界が動かなくなるサプライヤーや食料供給装置、自動車・航空機などの精密機器生産、半導体生産、深海探査資源開発等々。
逆転のチャンスは大いにあります。
朝から偉大なる妄想を。明るく楽しく元気にスタートしましょう。
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