2023/11/08 朝の随想
Nov
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1過半ぎに目覚め30分ほど読書を、再就寝。起床は5時15分。5じ52分、昭和大橋。外気温度は14℃。やすらぎ提左岸で萬代橋、6時6分。帰宅は6時36分でした。ダンベル体操と蹲踞運動を終えて部屋へ。毎日殆ど同じコースを飽きもせず歩いています。
未発表の「論考」をA4で12頁作成。自家製の冊子をB5仕様に作成しました。知り合い数人に贈呈し批評を乞います。この原稿を来年の「文人研究誌」に掲載予定です。その後のテーマは余りに広大で、資料は蒐集していますが、纏めるのに四苦八苦しています。
今年の稲作は高温気候の影響で品質低下が著しい。さて、日本の米作は殆ど国策により、国が買い入れる。よって、農家は自身の努力・工夫を殆どせずに生産・耕作を毎年行っています。
政府買い入れを外れた米作に挑戦し、熱帯地方で作付けし栽培する「暑さに強い品種」や「日本では栽培されない特殊な米」を作付けし、これまでの日本では食べられない調理方法を開発するなんて、聞いたことがありません。
農家の子弟も高学歴となり、世界の情勢を調べて研究・開発する「ファーマー」が増える事を期待します。
朝から勝手な妄想を。明るく楽しく元気にスタートしましょう。