Slow Life & Trips

　お早う御座います。真夜の2時半に一度目覚め、1時間ほど読書後再就寝を。目覚め・起床は5時半を回りました。外へ出たら6時00分。6時18分、昭和大橋。外気温度は2℃。やすらぎ提左岸に沿った車道を歩き（歩道には積雪が残っています）八千代橋、6時30分。帰宅は6時52分でした。7時開店のミスド入り口に十数人が並んで開店を待っています。軽く体操を済ませ部屋へ。

　先日「パワエレ（パワーエレクトロニクス）」のお話を書いた際、水素に対する期待を述べました。その水素を作成する事に化石燃料を使うと「虻蜂取らず」となります。水素と酸素を分解して水素を取り出す、これには膨大な電力を必要とします。これを太陽光を利用して電気分解で水素を取り出すを研究中。場所はオーストラリアの赤道近辺で、取り出した「水素」を船舶で日本に運び、港でパプラインを利用して国内各地に供給する。地球に優しい、持続可能でクリーンなエネルギーの実現が待たれます。

　政府は防衛装備品の輸出ルールを決定の報道が。
　敗戦後、70年以上経過して未だに、国連では「敵国条項」シナ中国や南朝鮮（韓国）には贖罪を。靖国神社参拝など。
　USA占領後、日本の実質的な独立は未だ為されていません。自衛隊は未だに「軍隊（陸軍・海軍・空軍）」と表記をせずに行動を。日本の産業は確かに民生品が殆どを占めていますが、その応用技術は軍需産業に転用できるものが多くあり、完成度が高く、軍需品に利用されると精密度が評価されるでしょう。
　自主開発の生産技術力も十分に備えています。以前も書きましたが、戦前のUSAは日本の技術力・生産力に脅威を感じ、移民を敵勢外国人のレッテルを貼り、砂漠地帯に強制収容した事実がそれを物語っています。現在も基地を存続し、自由にさせることにWASPは懸念を抱いているのでしょう。殆どこの件に関しては議論されませんが。

　朝から難しいお話を。明るく元気に楽しくスタートしましょう。