真夜中に目覚め時間を確認して、再就寝。4時に目覚めマンジリとせずに5時過ぎに起床。5時30分、昭和大橋。外気温度は6℃。やすら提左岸で萬代橋、5時47分。帰宅は6時22分。全ての軽体操をこなして部屋へ。
昨日、久しぶりに蔦屋書店へ。『VOICE 4月号』を拝読。「デジタル帝国が変えた世界」
GAFAMとは、の頭文字をとったものです。
◆グーグル (googl)
◆アップル (AAPL)、
◆メタ・プラットフォームズ(META)、以前はFacebookでした。
◆アマゾン (AMZN)、
◆マイクロソフト(MSFT) の略です。
USAの企業です。
恐るべきは「シナ中国」の企業が台頭し、世界を席巻しつつあることです。
BATHとは、の頭文字をとったものです。
◆Baidu(バイドゥ) バイドゥ(Baidu/百度)
◆Alibaba(アリババ) アリババ(Alibaba/阿里巴巴)
◆Tencent(テンセント) テンセント(Tencent/騰訊)
◆Huawei(ファーウェイ) ファーウェイ(HUAWEI/華為)
中国を代表する有名なIT企業です。
この「シナ中国」の企業で販売戦略を低価格で広めつつある企業は
TEMUとSHEINの2社が盛んに広告を打っています。所謂越境ECです。
これらの情報は高齢者にとり、無関係と思われ勝ちですが世界を相手にする、
ネット販売(「EC」、「eコマース」または「電子商取引」とも呼ばれます)
インターネット上で行われる物やサービスの取り引きのことです。
つまり、身近にあるにぎやかな街の中心部や実店舗が、インターネット上で
0と1に 置き換わることを意味します。
これらの近況が、日本の「デパート」が壊滅状態になりつつあるのが現実です。
朝からデジタル化について。明るく元気に楽しくスタートしましょう。