2024/09/17 朝の随想
真夜中に目覚め時間を確認後即、再就寝。目覚め起床は6時少し前。近所のE氏と遭遇、立ち話を。この御仁は96歳で元気。昔の地主で大きな屋敷と巨大な赤松が目を惹きます。6時16分に昭和大橋右岸袂。外気温度は24℃。やすらぎ提右岸を下り、JR高架下を抜けて、帰宅は6時40分。ダンベルと蹲踞・前後屈運動後部屋へ。水シャワーを浴びて、朝食を。湿度が酷く汗ばみます。
本日の教訓を
①水はつかめません、すくうのです。
心もつかめません、くみとるのです。
②幸せだから感謝するのではない、
感謝できることが幸せである。
③楽で苦労しない仕事を望むと
些細なことが苦しくなる。
④人生は一人で走り続けるレース。
もう、第4コーナーを過ぎ、ゆっくりと楽しんで歩き続けます。
楽で苦労しない我が人生が、現在後悔を生んでいます。
朝から己の恥を披歴。明るく元気に楽しくスタートしましょう。