早朝から歩き続けて、疲れが出始め登りの道はこたえる 海岸線からドンドンと高くなり、右手の木立のしたは崖と なっている この道筋に石仏が祀られていたこの街道が昔難所であったことから、崖にでも落ちた旅人を 慰めるために祀られたものであろうか撮影 2006/06/12 14:48
Posted at 2006-07-11 07:33
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Posted at 2006-07-11 20:03
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